どうも山崎雄介です。
この未曽有の大災害の中、稽古を進行しています。
複雑な思いであります。
亡くなられた方のご冥福と、被災者の皆さんの安心と安全を心よりお祈りします。
僕自身も出来る最低限の事から取り組んでいこうとしています。
そしてやるべき事。をしっかりと進行するべきだと感じています。
この芝居が何になるかは分かりませんが、それが今僕のやるべきことです。
そして4月には皆さんにお届けし、観劇してもらうことです。
日本人。そして地球人として今、また僕らは試されるべき時期だと思います。
生きろ。