第6回公演/アンダー・ザ・ロウズ

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第6回公演/アンダー・ザ・ロウズ 2011年4月19日

鴻上です。そんなわけで、ブログの最後です。ずいぶん、間があいてしまいました。
もう、舞台も折り返しを過ぎて、最後の一週間です。
もう、作品は見ていただけましたか?

じつは、「アンダー・ザ・ロウズ」は、前売りはなかなかに好調でした。
「エゴ・サーチ」に続いて、チケットをお求めになる人が増えて、「嬉しいなあ」と思っていました。
ところが、3月11日を境に、ピタッとチケットの動きが止まったと、制作のムダにスタイルのいい中山女史は言いました。
現在も、じつにチケットの動きは鈍いようです。
公演を自粛する所が相次ぎましたが、お客さんの方も、観劇を自粛しているようです。

じつに残念ですが、このことを嘆くのではなく、私達は、私達ができることをやろうと思っています。
それは、残されたステージをちゃんと務めること。私達は、自粛ではなく公演を選びました。
それが、私たちは大切だと思ったからです。

今回の作品は、鴻上個人としては、じつに大変でした。
最後の部分を書き上げたのは、3月14日。
12日13日と、ずっとテレビにかじりつきながら、それでも、必死で書きました。
うんうんと、久し振りに悶絶しながら書きました。
おかげさまで、なんとか好評をいただいているようです。ありがたいことです。

今週、平日がじつに大変なことになっています。
チケット、あります。よろしければ、劇場へ。役者達と会ってやってください。

それでは、「アンダー・ザ・ロウズ」のブログはこれで最後です。もう更新はありません。
ずっと読んでくれてありがとうございました。

写真は、僕が好きなアンドレ・ブルトンの言葉。
シュルレアリスム宣言の中の一言です。


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第6回公演/アンダー・ザ・ロウズ 2011年4月10日

『アンダー・ザ・ロウズ』2日目が終了しました。
今日も無事に公演が出来た事に感謝します。

実は、まだこの芝居の核が何なのか、僕は掴みきれていません。
虚構の劇団・第6回公演にして、この感覚は初めてです。
お客さんが入って、徐々にこの芝居の持つ空気感に気づいた点もありますが、
それでも終演後にスルリとなくなってしまうのです。
芝居の余韻が無くなっているのです。
この感覚はもの凄い不思議です。
もしかしたらこれが『アンダー・ザ・ロウズ』の核なのかもしれません。

これは着到盤というものです。
劇場に入ったら表(白)にします。
帰るときは裏(赤)にします。
今日も元気に皆そろいました。
下の段に書かれている名前はスタッフの方々です。
他に制作の者もいます。
ボランティアでお手伝いに来て頂いてる方もいます。
役者だけではなく、多くの方が一回の舞台に動いてくれています。

さらに多くの方と、この芝居の空気を共有したい。
この芝居の核が何なのか、是非とも感じた事をお聞きしたい。
強くそう思います。
申し遅れました。
妙に熱いブログを書いたのは渡辺です。

当日券あります。


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第6回公演/アンダー・ザ・ロウズ 2011年4月9日

『アンダー・ザ・ロウズ』

初日があけました!おかげさまで!素敵にありがとうございます。

演出助手の元吉です。またblogが回ってきました。ひーはー。

本番では前回公演同様、映像のオペレーターをしております。
映像が出なかったら僕のせいです。あはは。

・・・いや、しっかりやらせていただいております。

さてさて初日。ステージは初日の硬さも随所に見られながら、
とても幸福なステージだったと思います。トリプルコールには顔がこぼれます。

初日はゲネプロよりも3分も時間が縮まりました。
舞台はやっぱりお客様と創っていくもんなんだなぁと感じます。
心地よいスピード感だったと思います。

風流は夏炉冬扇って言われます。
こんな時節です。

でも娯楽が倒れたらいかんのです。
そのバランスをとりながら、座.高円寺で素敵な演劇いかがでしょうか??

千秋楽に向かって、生きた舞台は進んでいきます。

画像は劇場に行くまでにあります、桃太郎寿司の昼のお持ち帰り、「ウニトロイクラ丼」
昼の回ご来場の際は、ぜひ。
このボリュームで525円です。ひゃっほう。


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第6回公演/アンダー・ザ・ロウズ 2011年4月9日

やっちゃいました!

小沢道成から、初日前日ブログは
綾乃にバトン回すね!って言われたのにすっかり初日へ向かう心の準備に
大忙しで、初日開けてしまいました。

ブログ遅くなって本当にごめんなさいm(_ _)m

初日の感想は、今日バトンを渡しました演出助手のツネ吉さんに書いて頂くとします!

私は初日前日の様子をお伝えします!

初日前日は、毎回やります、舞台稽古(ゲネプロ)があります。
お客さんがいない状態で本番とまったく同じように通し稽古をします。
今回は、舞台上で役者だけではなく、あるものが目まぐるしく動きます!

今日ご覧になられた方は、もうおわかりだと思いますf^_^;)!

なので、緊張感はいつもに増してありましたが、
皆集中してなんとか本番への歩みを一歩一歩しっかりと進めました。

朝、楽屋に入ると誰よりも早く到着して楽屋のお掃除をしている小野川晶をパシャリ!

ありがとー!晶!
明日からは順番にやるからね!

ゲネプロが終わるとみんな急いで衣装を着替え、メイクを落とし衣装の洗濯に入ります!

今日も、沢山の洗濯物を楽屋に干して各々反省点と希望を胸に家路に着きました。
そんな帰り間際の渡辺芳博と大杉さほりをパシャリ!

スッキリ笑顔でいい顔してます!

なぜこんなに素敵な笑顔なのか?

それは是非劇場でお確かめ下さい!

精一杯やらせて頂きます☆


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第6回公演/アンダー・ザ・ロウズ 2011年4月7日

このブログの〆切は、翌日の12時でして。つまり、これが載る頃には「明日が初日」なわけです。
そんな今は、本番2日前の夜でございます。こんばんは、小沢道成です。

きょうは、場当たりの日でした。
光、音、映像、美術が一気に集合して、みんなでひとつのものにしていく作業なのですね。
毎公演ごとに感じる雰囲気も違います。

だいたいは、ぴりぴりとした空気の中で戦いながら進んでいくのですが、
今回はわりと穏やかな空気が流れているのではないでしょうか。いいこっちゃ。

ああ!今回はなんだか、とっても幕があくのが楽しみです!

観てくれた人がどう感じるのか、何を想うのか、今までになく未知な感じが、すごく楽しみなのです。
ほんと、毎回同じものにならない気がする。生な感じ。

ところで。

「頑張ロウズ!」って言葉を勝手に流行らせようとしてるのですが、
全く流行りもしなくて、そんな自分自身に頑張ロウズと声をかけています。
「アンダー・ザ・ロウズ」と「頑張ろう」をミックスした言葉ですね。
え?そんな説明もいらない?
うん、たしかに恥ずかしい気持ちになっちゃいますね、頑張ロウズ。
制作さんに言ったら、軽く笑われました。

もし、隣にいる人が元気じゃないのなら、言ってあげてください。
「頑張ロウズ!」って。

きっと、その人はつい笑ってしまうでしょう。
爆笑です。
座布団3枚ぐらいです。

もし、万が一、爆笑にならなかったら、会場に来て、僕に言ってください。
「頑張ロウズ!」って。

多分、笑います。

 

駅から座・高円寺の会場に行くまでにある新しくできたラーメン屋さん「やなぎ」。
ここの白湯ラーメンが、美味しかったです。あと、餃子。
桃太郎寿司さんのお隣ですね。
お喋りが止まらないチャーミングなおじちゃんが待ってます。


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第6回公演/アンダー・ザ・ロウズ 2011年4月7日

いよいよ本番間近!山崎です。

場当たり、場当たりで確認作業の連続。 

そして僕の右側の人々!

そして左側の人々!

  

初日が怖くて、楽しみで、ワクワクです。

待ち合わせは高円寺で。

そして、彼は不条理な喫煙所で!

  

欲望ではなく愛で。


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第6回公演/アンダー・ザ・ロウズ 2011年4月6日

どうも、三上陽永です。
劇場入りしましたよ~
んで、楽屋入り。

これから約三週間過す事になる楽屋は役者にとってとっても重要。

自分はいつもより渋い感じの鏡前に…
心落ち着かせるために、アロマオイルを購入。
んで相棒のピーヤー君(青い人形)と、サルメ神社の芸能の御守り、お気に入りの赤いマグカップ。

なかなか快適な鏡前に。

右隣はミッチー。
左隣はかずき。

かずきは何やら自分の鏡前に納得いかない様子。
なんか俺だけセンスない!と騒いでいる…そんな事ないけどな(笑)

ミッチーはシンプルかつ機能性重視の鏡前に。

まー、毎年の事やけどみんな鏡前って個性がでるよね~

俺はだんだん汚くなるから気をつけよう。

さてさて、本番間近。

頑張ろ!


アンダー・ザ・ロウズ 17

第6回公演/アンダー・ザ・ロウズ 2011年4月4日

「酸味」と「甘味」のバランスとはとても大事なもので、それは表現活動でもそうですし、世界と関係をとる時には必要なんだと思います。
小野川晶が稽古場に差し入れてくれた、美味しいイチゴを食べながらそんなことを思っています。
すっぱいもの大好き、僕、杉浦一輝です。

そんな甘酸っぱいイチゴに、猿のようなスピードで手を伸ばした女性二人。

高橋奈津季と大杉さほり。

そんなイチゴの力もお借りして、残りわずかな稽古も酸味と甘味のバランスを探りながら、本番に向けてよっこらよっこら。

今日の稽古の半分は、シーンの転換を一つ一つ丁寧に確認。

照明、音響、役者たちの演技とともに、舞台装置も様々な形に変化し、「アンダー・ザ・ロウズ」の名のもとに融合していく。

そして劇場に足を運んでくださったお客さんと交じりあった時、これが一つの作品になります。

そこで何が生まれるかは僕らもわかりません。
それでも可能性を信じて、稽古場にはワクワクドキドキ、略してワクドキッが満ち溢れています。

どうぞ、劇場に観に来てください。

あ、ちなみにイチゴはバラ科の植物だそうですよ。


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第6回公演/アンダー・ザ・ロウズ 2011年4月3日

折りたたみ自転車を持ち始めてから、半年経って昨日初めてたたみました高橋です。
意外とたたむの大変!!

今日は初めて衣装を付けて通しをしました。
衣装をつけて通しをすると、舞台上が華やかで、
なおかつ自分自身も、身につけてる衣装の力を借りて気持ちが華やかになります。

今回ド派手な衣装がなんとも目を惹きます。鏡を見てると、つい笑ってしまいます。

そして今回も色々な衣装を着こなす渡辺さん。

彼はどんな服を着るのか、はたまた着ないのか(笑)乞うご期待!!

そして今日はもう一人紹介☆

水野桜子サン。

先日の劇団スタッフオーディションで受かってスタッフ見習いとして今回関わっています。
18歳!!若い!!!!フレッシュ!!
私達もいつでもフレッシュな気持ちで、いや、よりフレッシュな気持ちで頑張ります!!


アンダー・ザ・ロウズ 15

第6回公演/アンダー・ザ・ロウズ 2011年4月2日

毎朝、犬たちが立ち止まり、先を見据えたまま引かれるリードにも耐え、
いつも無言で主張しています。
『ぼくはこの先に行きたいんだ!』
そんな魅力的な四つ辻の側に住んでいます、古河こーじです。

怒濤の、まさに怒濤の稽古の日々をすごしています。
眠いです。
知恵熱が出ています。
胸の中や身体の周りをいろんな風が吹き抜けています。
心がザワザワしています。。!!

けれどどんな時も、僕らの芝居=play、つまり「遊び」を支えてくれるスタッフさんたちの方が、眠そぅです!

だからやるんだ、やるんだコージっ!

写真は音響効果の堀江さん。
この方との呼吸・イメージの共有・そして闘いも、毎日ワクワクするpointです★

こちらは様々な道具の手配から、段取りをつけて毎日の稽古を動かしてくれる、まさに裏方の大刀くんと沼ちゃん。
中々日の目を見ないこの仕事、もの凄く陽気かとても恥ずかしがり屋でなければ務まらない、ということのようですね♪

あぁ

そして今日気がついたのですが、
桜が咲きはじめているんですね。
街には春が、確かに訪れはじめているんですね。

間もなくです。
間もなく僕らの舞台も地上に芽を出します。
地下稽古場で力をつけて、皆さまに怒濤で挑みます。

ご注意ください。
見えない裏っ側、相当強い根っ子に支えられています。僕らの最新作舞台です☆

大迫力の
前の方の席は
お早めに!!


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