第1回「グローブ・ジャングル」

ご来場ありがとうございました!

今までの公演 第1回「グローブ・ジャングル」 2008年5月26日


虚構の劇団旗揚げ公演「グローブ・ジャングル」
5月25日に千秋楽を迎え、無事に全16ステージを終えることができました。
ご来場いただきました皆様、本当にありがとうございました。
次回は、2008年12月中旬に第2回公演を予定しております。
詳細決定次第、随時当HPでお知らせいたしますので、
また遊びにいらしてください。
ありがとうございました!


虚構の劇団 旗揚げ公演『グローブ・ジャングル』

今までの公演 第1回「グローブ・ジャングル」 2008年4月1日


「虚構の劇団」旗揚げ公演 『グローブ・ジャングル』

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彼らは、また旅に出る。

人々が語り伝えた物語を、次の誰かに受け渡すために。
突然現れて、風のように語り、そして、去る。
~グローブ・ジャングルとは、公園にある丸い形をしたジャングルジム。
骨組みだけの地球を表すこの遊具は日本人が発明した。
公園で、今日もぐるぐると複雑な地球は回されることを待っている。~

(ごあいさつ)

そんなわけで、とうとう旗揚げの季節がやってきました。
稽古を続けながら、しみじみと、「ああ、僕は若い俳優が育つのを見るのが好きなんだな」と思っています。
それから、「ああ、やっぱり今を描く作品を書きたいんだな」とも思っています。

旗揚げ準備公演に続いての新作です。

こんなに短い時間で新作を書いたのは、ものすごく久し振りです。
まるで第三舞台の旗揚げからしばらくの感覚です。
前回の新作『監視カメラが忘れたアリア』では、まさに監視カメラに焦点を当てました。

今回は、二つ。

ひとつは、ネットという巨人にフォーカスを。
善意と悪意が実体化して、人間がどこまで最低になれるかの実験を続けているのネットですが、
それでも、ここではないどこかで、あなたではない誰かと出会う可能性を秘めているのだと思います。

もうひとつの焦点は、ロンドンです。
ロンドンで日本を感じ、ロンドンで日本の民話を感じ、
ロンドンで幽霊を見ることのできる女性が人探しをします。そんな話です。
よろしければ、旗揚げの目撃者になっていただければ幸いです。

ここから、きっと日本の演劇の未来が始まるんだ! なんていうものすごい意気込みで上演します。

それでは、劇場で。んじゃ。

鴻上尚史

 

〈公演概要〉
作・演出:鴻上尚史
出演:大久保綾乃、小沢道成、小名木美里、小野川晶、杉浦一輝、                                     高橋奈津季、三上陽永、山崎雄介、渡辺芳博

⇒稽古場日記『グローブ・ジャングルの歩き方』は、コチラ
公演日程:2008年5月10日(土)→5月25日(日)

 

  5/10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25
開演時間
14:00      
       
     
19:00                    
19:30            

会場:シアターグリーン BIG TREE THEATER