稽古終わりは腹が減る。
山崎の左手に掲げられたバナナ。
稽古終わりとなれば喉から手が、いや、喉から顔がでるほど欲しい逸品です。
どうも、杉浦一輝です。
今日は稽古開始と同時にダンシングレッスン!
それぞれ振りも入ってきて、次はそれを自分のモノにするために細かいニュアンスを追求していく。
鏡に写る自分と見つめ合った時、
「オレもっとカッコ良く踊りたいんだけど。」と鏡の中の自分がつぶやいたように思えて、
「すまんすまん。」とりあえずポカリを飲んで、
「まだまだイケるだろ?」なんて骨盤に優しくハッパをかけてあげて、
いざレッツダンシング!
今年も熱かった甲子園さながら、稽古場も汗と笑顔で熱気に包まれております。
さーて、次のブログは熱闘甲子園ならぬ、熱闘コウジさんにお渡ししまーす!