稽古場ブログ

稽古場日誌2「青春の門、極秘プロジェクト大公開!燃えよ!この青春の血潮!」

稽古場ブログ 虚構の旅団vol.3/「青春の門〜放浪篇〜」 2016年1月28日

今回は、最近自分が運動音痴だということにようやく気付いた研修生、梅津瑞樹が書かせていただきます。
おかしいなぁ。昔はバスケに水泳、空手もやってたのになぁ。(実は空手の他にサイとかヌンチャクも師範から手ほどきを受けたのでそこそこできたり)
最近はよく足元が見えていないとご指摘を受けることが多く、先日、千葉さんと鴻上さんの対談を聞いていて自分なりに「何故、梅津瑞樹は運動音痴になってしまったのか?」という問題を審議した結果、恐らく急激に身長が伸びたせいではないかと結論付けました。感覚が追い付いてないのではないかと。今でこそ175ありますが、たしか中学2年の終わりぐらいまで150ちょいとかだったので。関係ないか。
あ!鴻上さんと千葉さんの対談をまだ観ていないという方!これはチェック必須ですよ!
「青春の門」の稽古場において、虚構のメンバーは一体どんな感じなのか?
いつもみんなを見守ってきた鴻上さん、そして今回の「青春の門」を通してみんなを見つめてきた千葉さん、お二人の暖かさが伝わってきます。
こちらから!

さて、皆さん、実は「青春の門」の稽古の裏で、とあるプロジェクトが密かに進行していたことにお気づきでしょうか?
気付くわけがないですよね?こっそりやってたんですから。

なんと!!
実は「青春の門新聞」なるものを作成していたのです!!
…ふふふ…面食らってますね…

ご説明しましょう!「青春の門新聞」とは!
各々に「青春」をモチーフにした何かしらのコーナーを文章化してきてもらい、それを学級新聞風に仕立て上げようという企画の元に出来上がった、謂わば僕達が青春時代に流した血と汗と涙の結晶です!

現在、稽古の隙間をぬってみんなで折り込み作業をしています!一人でも多くの方に読んでもらいたい!
しかし、どうにも時間がないのが現状です…
まずは東京23区にお住まいの方へ送らせていただき、本番初日まで折り込み作業を続けようとは思っているのですが、このままだとみなさんに行き渡るかどうか不安で仕方ありません…
なので、「青春の門新聞」欲しい!という方がいらっしゃいましたらお手数ですがメールでご連絡いただけないでしょうか。
kyokou@thirdstage.com までよろしくお願いします!
「青春の門」と合わせて、是非見ていただきたいです!

小屋入りまでもう数える程になってきました。
涙と鼻水で顔中をぐちゃぐちゃにしたまま外面も何もかも省みず全力で走って壁にぶつかる。
痛くて、苦しくて、もどかしくて。
でも、振り返ってみればその時に出来た傷跡が愛おしいのが「青春」というもの。
人種も年齢も関係ない。僕達は今この瞬間が「青春」であるということを信じて疑いません。
「青春の門」、そんな熱い思いが籠っています。


稽古場日誌1「一挙公開!客演陣6人の素顔に、杉浦一輝が迫る!」

稽古場ブログ 虚構の旅団vol.3/「青春の門〜放浪篇〜」 2016年1月27日

稽古場日誌が始まりましたね。
千葉さん、鐘下さんの素顔を暴いた後は、私、杉浦一輝が、尊敬と少しばかりのご愛嬌で、客演陣6人の正体に迫ります。

まずは……

大沼百合子さん。

「しらこ」のように白い肌から、「らこさん」と呼ばれています。
元宝塚の男役で、「星邑礼緒」という名前で活躍されていました。
現在はNTTドコモのCMに、娘の旅立ちを見送るお母さん役で出演中。
「愛してるよ~♪」という曲の中、満面の笑顔で娘に手を振っています。
その反面、驚くほどのおっちょこちょいで、芝居中アクシデントが起こった時の彼女は、それはそれは想定外の表情、動きをし、その場にいる全員が笑っていいのか、どうなのか・・・。いや、笑っていいだろう。という空気にしてしまいます。
しかしそれも、らこさんの穏やかかつ潔い人間としての器がもたらす空気なのでしょう。
演出の千葉さんは、過去に夫婦役をやったことがある為か、千葉さんのなかなか失礼な言動が目立ちますが、それも笑って受け入れてる、大人の品を感じます。
今回の作品では、どんな大人の品を見せてくれるのか?

続いて……

佐々木岳史さん。(左)

三上陽永と同じ、青森出身。
とにかく優しい。大仏の佐々木岳史とでも言いましょうか。
大仏なのに、休憩中は座ることなく、筋トレに励んでいます。その姿はまさに、ケイン・コスギ。
居酒屋に行けば、ケイン・コスギからスナックのママに様変わり。鋭い洞察力で開いてるグラスは絶対に見逃さない。コケティッシュな言葉遣いと共にお酒を作り、大衆居酒屋の個室を場末のスナックに変えてしまう能力を持っています。
水の事をチェイサーと呼びます。
大仏、ケイン・コスギ、スナックのママ、たくさんの顔を持つ彼が、果たして今回はどんな顔をピックアップしてくるのか?

3人目は……

松田佳央理。(右)

僕と三上が主宰する、ぽこぽこクラブに何度か出演してもらってる、通称ぽこガール。
そして、今回脚本の鐘下辰男さん主宰のガジラワークショップの秘蔵っ子でもあります。
そして、森田ひかりと同い年。仲がいいのか、因縁の関係なのか、なんだかとってもいいライバルのように映ります。
スラッとした身長と、ハッキリした顔立ちで、一見、ジュリア・ロバーツかと疑いましたが、どうやら生粋の博多っ子。
いつも何かしら、艶やかなといいますか、なまめかしいといいますか、そんな声を出して稽古場を妙なピンクな空気に包みこみます。
今回の作品ではどんな声が聞こえるのか?

どんどん行こう!お次は……

磯部莉菜子ちゃん。

今回の現場では女子最年少。(男子最年少は熊谷魁人)
俳優ファミリーに生まれたサラブレッドです。
絶対音感を持っていて、今回の僕の歌唱指導の先生でもあります。
僕のカナヅチを持って、「お前の心を打ち砕いたろか!」とばかりにまっすぐに芝居に取り組む姿に、年上組も信頼を置いています。
若さゆえ、千葉さんにタメ口になったりしますが、なんだか許せてしまうキュートさを持つ半面、時たま見せる表情に色気も感じさせます。というか、ついでに言っちゃいますが、すげーいい匂いするんです。
今回はその若さと色気をどう融合して芝居にしていくのだろうか?

さあさあ、続きまして……

伊藤公一さん(右)

第一印象、怖い。でした。
いつか本気で殺されるかもしれないと思いましたが、一緒にいると、実はとっても芝居に対して熱くて優しい人。そして照れ屋さん。
照れ屋さんなので、カメラを向けると突然、ニヤけます。
「恥ずかしいから一人で写りたくない」と、隣りにいるらこさんを必死に巻き込んでの写真。そう、実はかわいい。
ただ、お芝居になると一変、その佇まいだけで狂気と悲しさを見ている側に感じさせます。
稽古中は自分の役だけでなく、他の人の芝居もずーっと鋭い目つきで見ているので、その集中力に、虚構の劇団員は脱帽です。
今回はどんな怖さを、悲しさを、照れを?見せてくれるのだろうか?

最後は……

小林夏子さん

通称、なっちゃん。
千葉イズムを継承してる女優さんと言ってもいいのではないだろうか。
千葉さんと何度も共演し、演出を受けてきてる女優さん。
出演作品が2本、ゆうばり映画祭にノミネートされるなど映像でも活躍中。
脚がね、すごく細いんですよ。聞くとどうやら家系みたいです。
お芝居に対してとても真面目で、千葉さんと役に対して話している姿をよく目撃します。
「お芝居したい!」なっちゃんの目から伝わってきます。
虚構の劇団を旗揚げから見てくださってて、お姉さん的な器で見てくれる反面、女性としての強さを感じさせる人です。
今回の芝居はどのような器と強さを見れるのだろうか?
「恥ずかしいから半分ね!」ということで、残念ながら半分だけ!
フルフェイスが気になる方はぜひ劇場へ!

長々と読んでいただき、ありがとうございます。
稽古も佳境!
6人に助けられながらも、さらにバチバチぶつかり合う日が続きそうです。

「青春の門〜放浪篇〜」稽古場日誌

稽古場ブログ 虚構の旅団vol.3/「青春の門〜放浪篇〜」 2016年1月26日

公演直前につき、虚構の劇団番外公演 虚構の旅団vol.3『青春の門〜放浪篇〜』のメンバーを紹介します!

まずは、三上陽永の、一言コメントつき!演出の千葉哲也さんと、
脚本の鐘下辰男さんの紹介です。

 

千葉 哲也(ちば てつや)

俳優、演出家。1963年神奈川県生まれ。
鐘下辰男が主宰する演劇企画集団THE・ガジラの中心的な俳優として多くの作品に出演。他にも様々な舞台作品・TVドラマ・映画に出演する実力派俳優。
1997年、第5回読売演劇大賞 優秀男優賞を受賞。2004年、第39回紀伊国屋演劇賞 個人賞、2013年、第20回読売演劇大賞 優秀男優賞を受賞。
2006年、俳優として参加していたTPT(シアタープロジェクト・東京)の『スラブ・ボーイズ』で自身初の演出を務める。同作で第14回読売演劇大賞 優秀演出家賞、2008年、『広い世界のほとりに』で第16回読売演劇大賞 優秀演出家賞を受賞し、演出家としても活躍。

三上陽永の一言紹介!
「最初の印象は、巻きタバコを吸う、ギャングみたいな怖い人…でもその印象は180度変わります。人は見かけによらぬものとはまさに千葉さんの事。とってもお茶目な人なんですが…ま、それはご本人のイメージもあるので控えます。とっても熱く、演劇を強く愛する方です。そして、それを若い世代になんとか継承していきたいと本気で考えている。印象的だったのは、芝居を続けようか悩んでいる自分に「あと10年続けてみてよ。面白くなるからさ。俺の言ってる事がわかるよ。」と言ってくれた事。とっても嬉しかった。稽古場は、とにかく楽しいです。毎日飲みに行ってます。役者が生き生きと舞台に立つことができる。千葉さんの演出は、役者第一主義です。」

 

鐘下 辰男(かねした たつお)

1964年北海道生まれ。演劇企画集団「THE・ガジラ」主宰。
妻は舞台女優の文月遊。
骨太な表現を濃厚な人間関係が特徴的な演出を得意とする。
演劇界において独特な異才を放ち、数々の演劇・演出家賞を受賞している日本を代表する劇作家・演出家の一人である。
アジアを中心に世界的に現代演劇・新劇の創作に加えて、幅広い活動を続けている芸術家の一人でもある。

ガジラ公式サイトはこちら

 

「青春の門〜放浪篇〜」とは?

作家 五木寛之が1969年から『週刊現代』に断続的に連載している大河小説で、テレビドラマ化や映画化、漫画化もされた。全第8部からなる長編小説。
2008年に、「青春の門」の第3部、放浪篇を鐘下辰男が初の舞台化。

時は昭和30年。
伊吹信介は大学進学のため故郷筑豊から上京し、そこで出会った劇団の仲間と大いなる志を持って函館へ渡る。
そこで出会ったものとは…。


「ビー・ヒア・ナウ」

稽古場ブログ 虚構の稽古場Blog 2014年6月8日

「ビー・ヒア・ナウ」の稽古、始まりました!

出演者でブログを回していきます。本番と一緒に、稽古場の雰囲気も楽しめるかも!?

ブログはこちらから!


「エゴ・サーチ」稽古場blog始めました!

稽古場ブログ 第9回公演 エゴ・サーチ 2013年7月26日

第9回公演「エゴ・サーチ」の稽古も始まり、恒例の稽古場ブログがはじまりました!

出演者+演出家で順番にまわしていきます。これを読めばより一層「エゴ・サーチ」が楽しめる…かも?!

「エゴ・サーチ」稽古場ブログはコチラ


イントレランスの祭 稽古場ブログ スタート!

稽古場ブログ 第8回公演/イントレランスの祭 2012年9月28日

虚構の劇団、第8回公演「イントレランスの祭」稽古場ブログスタートします!
【稽古場ブログ】とは、劇団恒例の出演者+演出家がほぼ毎日リレーして稽古場からお届けするものです。これを読めば、いろいろと稽古の裏話(?!)も分かり、より本番を楽しめる!…かも!ということで、こちらからどうぞ!


エゴ・サーチ 稽古場ブログ

次回公演 稽古場ブログ 第5回「エゴ・サーチ」 2010年8月4日

エゴ・サーチの稽古場ブログ開始しました!
こちらからどうぞ。

出演者+演出家が、ほぼ毎日更新します!


監視カメラが忘れたアリア 稽古場ブログ

稽古場ブログ 第4回「監視カメラが忘れたアリア」 2010年1月7日

監視カメラが忘れたアリアの稽古場ブログは、こちらからどうぞ。
出演者+演出家が、ほぼ毎日更新します!


監視カメラが忘れたアリア 稽古場ブログ

稽古場ブログ 2009年5月1日

監視カメラが忘れたアリアの稽古場ブログは、こちらからどうぞ。
劇団員+演出家が、毎日更新します!


リアリティ・ショウ 稽古場ブログ

稽古場ブログ 2008年11月11日

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劇団員+演出家が、毎日更新しています!
11月10日から始まったブログも、2週目に突入。
そろそろ稽古も佳境!?


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