イントレランスの祭-29

第8回公演/イントレランスの祭 2012年10月30日

古河耕史です。今日は一日、音や明かりと芝居の合わせ作業でした。

舞台袖の中では、演出部スタッフの皆さんが、道具の出し入れやら俳優の誘導やらに大忙し。

今回がデビューのスタッフもいます。

みんな初めては大変ですよね。

劇団ですから常に人の出入りがあります。来る者、去る者、留まる者。みんな何かを探している、のかどうかは知りませんが、まぁ仲良くやりましょう。

そのうち酒でも呑みましょう