11月14日。金曜日。
どうもどうも、
何だかんだで東京の空気でも気持ちいいと思えてしまうほどの
ポカポカ陽気ですね。
杉浦一輝です。
今日は金曜日とゆうことでね、世のサラリーマンも妻たちも、
残った力を熱く振り絞って頑張ってるわけです。
しかし僕ら虚構の劇団も明日は休み。
ダンスなどで痛んだ筋肉をギューギューに絞り出して、
今日の稽古に望んでおります。
稽古はとゆうと、鴻上さんが言う、「前半の山場」に差し掛かりました。
ヒェッヒェッヒェッ…、どうなるか楽しみですね。
そういえば稽古場にポツリと置いてある霧吹き。
その霧吹き、最近はよく鴻上さんが自らプシュプシュ吹いているのを見かける。
役者のノドを労ってくれているのだろう。
なんて優しい演出家でしょう(^o^)
ところで、日本で海パンが一番似合うやつって誰だかわかります?
北島康介でもなければ、ライフセーバーのお兄さんでもありません。
残念ながら、小島よしおでもありません。
果たしてそれは誰か!?
僕は思います。
日本で一番海パンが似合うやつ、それは彼(写真)だと思います。
彼の名前は渡辺芳博、通称“べー”。
ちなみに今、べーが着てるのが毎度お馴染みHUMMERのジャージ。
実は僕もHUMMERの波にあやかって買わしていただき、
虚構の劇団ではすでに4人が所持していますね。
ちなみに発祥は“山”こと山崎雄介。
写真はまた次回にでも。
それにしてもなんて恐ろしい……!
写真を見てもらえばわかりますが、べーの手に掛かれば霧吹きだって殺人道具。
奇妙な左手がその恐ろしさを物語っています…。
僕も下からシャッターを切っていますが、いつ殺されるかわかりません…!
命懸けです!
もしかし……あっ!!
目が合った、べーと目が合った………。
や、やめろ………!!あっち行け!
ひゃ………!!
………………………。