「天使は瞳を閉じて」32

★第12回公演/天使は瞳を閉じて 虚構の稽古場Blog 2016年8月3日

8/2 雷と豪雨、のち晴れ

森田ひかりです。
座・高円寺1に入って、2日目の本日。
個性や性格が出る鏡前スペースも出来上がり、テンションがあがります。
男性楽屋の鏡前は、どんな感じかなぁ~?と思い覗いてみると…
こちらの先輩2人が。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小道具の細工に苦戦しているかずきさんと、到着して何しようかなのべーさん。
「…は?何?」という愛のメッセージが伝わってきたので、退出しようとしたところに、こちらの先輩が。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

PUMAのインパクトがすごいみっちーさん。PUMA好きみたいで、いつもかわいいPUMAシャツを着てます。
こちらのPUMA先輩は、愛用しているカエルくんで頭のマッサージを始めました。

衣装ヘアメイク室を覗いてみると、
こちらの客演さんが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヘアメイクの西川さんに、髪をカットされている伊藤さん。「意気込みを教えてください!」と言ったらこの顔をしてくれました。

今日は、場当たり1日目。
虚構の劇団の場当たりは、3日間かけて丁寧に親切に進んでいきます^^
衣装もメイクも万全にしてさぁ舞台上に集合!

…すると、舞台監督の純平さんの「場当たりを始めるその前に!」の一言で、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

♪HappyBirthday~鴻上さん♪( ´▽`)♪

8月2日は、我らが鴻上さんの58歳のお誕生日でした!!

劇団員から、ナイキのシューズをプレゼント。
稽古中、きちんと稽古着に着替えて、靴も履き替えて、準備体操もする鴻上さん。新しい稽古シューズ、使ってください^^♡
「みんなが58歳になる頃は、俺は死んでいるだろうけど」と言っていましたが…まだまだ元気で一緒にいてくださいっ( ^ω^ )!

「天使は瞳を閉じて」、いよいよ今週8/5(金)開幕です。
まず、座・高円寺1にて8/14(日)まで。
劇場に入って個人的に思うことは、
いつもより楽しみさや責任感が少し増して、どうしよー!という根拠のない不安が減っているように思います。
もちろん緊張はしてますが^^、3年前に比べていい変化ではないかと感じています。

ぜひぜひ!観に来ていただきたい作品です。
劇場でお待ちしております( ´ ▽ ` )ノ


「天使は瞳を閉じて」31

★第12回公演/天使は瞳を閉じて 虚構の稽古場Blog 2016年8月2日

大荷物で劇場へと向かっています、木村美月です。

化粧品、ヘアアイロン、衣装の下に着る物、ストレッチグッズ、マッサージグッズ…などなど、小屋入りの日は大荷物となります。
もちろん、大荷物を広げて置くスペースなんてありませんから、ものすごーくぎゅうぎゅうに収納してコンパクトに過ごしております。

自分の厳選した荷物が、自分の目の前に全部きちんと並べられていたりすると、なんだか安心します。
地方公演のときは、小さめのキャリーケースに全部詰めて、その中の物だけで数週間すごすわけです。
ここに、今自分に必要な全てが入ってるんだな…と思うと、キャリーケースが愛しくなってくる。どこへでも行ける気がしてくる。なんでだろうなあ。ちょっと勇気がわいて、がんばれちゃう!整理整頓はそんなに得意じゃないんですけどね…(笑)

そんなこんなで、昨日は劇場仕込みの日でした。朝っぱらから集合して、トンカチやって、昼過ぎからは稽古。ラストの通しをやって、稽古場を片付けます。客演さんも手伝ってくれました!!!

みなみさん、あんなさん、わたしで…

 

 

 

 

 

 

 

ううう〜

 

 

 

 

 

 

 

ジャンプ!!!!(かずきさんの指入り)

まっさらな稽古場に感謝の気持ちを込めて、飛びました!!
楽しかった。

どんどん作品の力が増していく気がします。
今日から場当たり!しっかりやって、良い初日が迎えられますように!!


「天使は瞳を閉じて」30

★第12回公演/天使は瞳を閉じて 虚構の稽古場Blog 2016年8月2日

こんにちは、こんばんは、小沢道成です。

今日は、稽古前にキャスト10人と演出の鴻上さんとで円になり、それぞれの役のプラスなところ・マイナスなところを皆で話しました。
これはいつも鴻上さんがやることで、周りから見た私の役の印象を皆が言ってくれるので、意外な発言があったり、再確認できたり、と実に面白い時間なのです。
もちろん、この1ヶ月役と向き合ってきた俳優にとっては、愛する役のマイナス面を言われたりすると、まるで自分のマイナス面を言われているような気になったりもするわけで、なんとも複雑な気持ちになることもあります。傷つきもします。
それでも周りからの言葉によって、なるほどそう見えているのか、ならばもうちょっとその要素を強くしてみようかとか、様々な発見があるので僕は大好きな時間です。

 

 

 

 

 

 

 

鴻上さんは稽古場で「役は、自分の人生の可能性のひとつ」だと言います。

 

 

 

 

 

 

もし、私の人生で巻き起こる感情が、役の感情に使えるのなら、思う存分使えばいい。それがきっと、私と役がつくりあげる誰にも真似できない私だけの役に変わるだろうから。
だから、例えば今日の時間、役のマイナス面を言われ傷ついたことが少しでもあるのなら、それは私の人生を使って役が生きてることだから、むしろ喜んでいいことなんだろうなとも思うわけです。

容赦なく襲いかかる、僕の日常での感情は実に激しいもので、たった2時間の間で描かれる役の人生よりも、よっぽど激しいものかもしれません。泣いたり怒ったり笑ったり、より感情が動くのは、いつも日常の方が多くなる。

この1カ月で、やっと〝私の感情〟よりも〝役の感情〟の方が動くようになってきた。それは周りを見ていてもそう。
2時間のなかで描かれる役の人生は、僕の日常に負けない激動な感情の連続になってきました。

〝私の感情〟よりも〝役の感情〟が超える時、それってすげーことだよなっていつも思う。そういう俳優さんを見ているとすげーなと思う。
今日なんて、見ていてゾクゾクした。

本気で命がけで傷つきに向かう俳優さんを見ていると、心から拍手したくなります。凄いなと思う。僕はそういう俳優になりたい。

 

 

 

 

 

 

 

今まで上演された『天使は瞳を閉じて』の中で今回を歴代No.1にします。
劇場でお待ちしています。

 

 

小沢道成

 

 


「天使は瞳を閉じて」29

★第12回公演/天使は瞳を閉じて 虚構の稽古場Blog 2016年8月1日

ちいうこうとい、もとい、ファンタジスタ4号?いとうこういちです。

かたくなに役名を隠してたのに鴻上さんとの対談ですぐにバラされ、部屋も掃除出来ず汚く、曜日がよくわからなくなってきました、本番が近づいてきたんです。

稽古場も3ヵ所目で3回とも隣に座る方が違い、席替えがもうないので、これまた本番が近づいてきたんです。
初めの隣はカトゥーン、2回目は陽永君、そし3回目は子供みたいなミナミちゃん。よく『ねぇねぇおじいちゃん。』と話しかけられお菓子を与えられ、稽古に集中できません。いつも子供みたいな言動なので『ミナミ、いくつ?』って。お!逆から読んだら・・・。
と、まぁとにかく稽古に集中できません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

芝居は螺旋階段だ、と誰かに言われた事があります。下がったかな、と思ったら戻ってきたら元の場所より上に上がってたという毎日です。
通しをしたら、ドッと疲れますがカメラを向けたら皆さん優しく意識してくれます。
天使目線から稽古場を!

 

 

 

 

 

素敵な座組です。御覧あれ!


アフタートークショー決定!「天使は瞳を閉じて」(東京公演)

第12回「天使は瞳を閉じて」 2016年8月1日

 

「天使は瞳を閉じて」(東京公演)


アフタートークショー決定!

第1弾:8月8日(月)19:00〜の回 ゲスト:大高洋夫さん

大高洋夫×鴻上尚史 アフタートーク

88年初演、91年インターナショナル版、03年ミュージカル版、11年虚構の劇団版のすべてで

「マスター」役を演じられた大高洋夫さんをゲストにお迎えし、

鴻上尚史がここでしか聞けない!いまだから聞ける!トークショーをお届けします。

※8/8(月)19時〜の回のチケットをお持ちのお客様に限り終演後、トークショーをご覧いただけます。

 

第2弾:8月12日(金)19:00〜の回 ゲスト:長野里美さん

長野里美×鴻上尚史 アフタートーク

88年初演、91年インターナショナル版で「ケイ」役を演じられた長野里美さん

をゲストにお迎えし、鴻上尚史があんな話!やこんな話!を長野さんと語るトークショーをお届けします。

※8/12(金)19時〜の回のチケットをお持ちのお客様に限り終演後、トークショーをご覧いただけます。


「天使は瞳を閉じて」28

★第12回公演/天使は瞳を閉じて 虚構の稽古場Blog 2016年7月30日

皆様こんにちは。3回目の上遠野です。

 

さて。
「天使は瞳を閉じて」
稽古も佳境に入ってきました。
昨日、衣裳も全て着て通し稽古を行いまして。やってみないと分からないこと、たくさんあるものですね。衣裳の早替えでテンパってしまいセリフがあやふやになったり、芝居よりも着替えのことばかり先行して考えてしまったり…
着替えていたら次のシーンの音楽が聞こえてきたり。冷や汗が止まりません。
驢事未だ去らざるに馬事到来す、とはこのことです。嗚呼、なんとも不甲斐なき己の平常心。

 

本番までもう何日もない所まで来ておりますし、早々に慣れていかないといけませんね。日々集中。よし。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本番に向けて、髪を切ったり染めたりした人が多々存在します。

杉浦一輝くんは、前髪を大幅カット。
今回の座組におけるマスコット的な存在として、さらに愛らしさに磨きがかかりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして小沢道成くんことみっちー…元い。みっちーこと小沢道成くんは、茶髪の爽やかさんに大変身。彼は今回の座組のアイドル的な存在として、その纏う涼やかな雰囲気にさらに磨きがかかりました。

 

髪の色とか前髪の長さとか、少し変わるだけで印象変わったり…するよね。
さて僕は本番までにどんな変化をしているのでしようか。はたまた何の変化もなくナチュラルボーン上遠野なのか。

乞うご期待。

 

ま、何は無くとも毎日稽古は順調です。
「天使は瞳を閉じて」
その幕開けを、どうぞお楽しみに。

では。

 

上遠野でした。

 


「天使は瞳を閉じて」27

★第12回公演/天使は瞳を閉じて 虚構の稽古場Blog 2016年7月30日

さぁさぁさぁ、本番が迫ってまいりました!三上陽永です!
決起会という事で餃子で有名な居酒屋さんへ!
何が有名って、ドリンク一杯頼むと餃子1皿無料でついてくるわけさ!
しかも、無限に!
ドリンク5杯の場合は、餃子5皿!
しかも美味い!
元気でる〜〜!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

天閉じ再演、個性豊かな客演陣×虚構メンバーのコラボがだんだん形になってきた!
悲劇×喜劇…天閉じの世界観がどんどん膨らんでいく!
通しをする度に手ごたえを感じております!
必ず目撃していただきたい!
これはただの再演ではない!
再生であり進化である!
絶対見て欲しい!!!


「天使は瞳を閉じて」26

★第12回公演/天使は瞳を閉じて 虚構の稽古場Blog 2016年7月28日

こんにちは!
伊藤さんに、小学生のようなブログと称されました、
佃井皆美です。゚(ノ∀`)゚。

べーさんからブログバトンタッチしたけど、
違うよべーさん!
ファンタジスタ1号があんなちゃん!
私、2号!
たいこうくんが3号ですっ(´・Д・)」笑
もうちょっとで伊藤さんが4号なので、
そしたら客演全滅ですww

さて♪
今日は3度目の通しをしました!
【感情を再現しようとしたら死ぬ】
という鴻上さんの言葉を胸に毎回新鮮な気持ちで生きよう!
と思ってます。
それがなかなか難しいんですね。
私はもう何回も死んでる!!
くそうー。。。
毎日新しい事にチャレンジするぞ!
もっともっと進化するぞっ!!

そう!!
今日はなんと、虚構の劇団員であり、私の高校の同級生、小野川晶ちゃんが来てくれましたヽ(≧▽≦)ノ

 

 

 

 

 

 

 

晶ちゃんもてんとじ5年前の虚構でやってるので、
客観的な意見聞けて良かった!
また進化の予感!!

☆みんなのオフショット☆
朝来たらシリーズ!

 

 

 

 

 

 

 

 

かずきくんはせっせと小道具作り♪
相変わらずミートくんです♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ひかりちゃんのこれは…
西川くん…⁇じゃなくてww
発声だね♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みつきちゃんはテニスボールデビュー♪
(テニスボールを使って体をほぐすやつ)
可愛い♡

そんなところで!
明日のブログは、、

この方!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

wwwww


「天使は瞳を閉じて」25

★第12回公演/天使は瞳を閉じて 虚構の稽古場Blog 2016年7月26日

稽古場に居ると外の気温が分らないのですが、最近はもっぱら涼しい方でしょうか。
これから暑くなるのでしょうか。
稽古も大詰めの日々で熱さを増してきました。

さて先日のアンナ嬢の稽古場ブログでバレーボールのくだりがありましたね。
発声のウォーミングアップもせずに、全力で声を出す役者達・・・とな。
ついつい興奮すると声が出てしまうので、やはり声のウォーミングアップは大切です。
声が開くと身体も開くし、身体が開くと声も開く。
ってなことで、稽古ではダンスで身体を開いたあと、声を開きます。

 

 

 

 

 

 

こんな感じでみんなで輪になって、五十音を用いた発声。
立ったり、座ったり、ストレッチしながら、歩き回りながら、それぞれ思い思いにウォーミングアップ。
一ヶ月くらい稽古を共にしていると、声や表情や立ち振る舞いから、お互いの調子が分ってくるんです。
五十音を用いた発声が、なんだか朝一の挨拶だったり昨晩の報告だったりをお互いにしている気になるので、僕は稽古に入る前のこの時間がワリと好きです。

衣装もヘアメイクも美術も小道具もどんどん揃ってきております。
気持ちも高まってきております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クリクリッとした目で恥ずかし気もなくいつも全力でピースするアンナ嬢。
子供みたいです。
そしてもう一人、子供みたいによく笑う人。

 

 

 

 

 

 

 

 

ミナミ嬢。
この二人が揃うと稽古場が明るくなる・・・のを越えてフェスティバルになります。
素敵なエネルギーがあります。
ってなことで次のブログは、今回の稽古場でファンタジスタ1号の称号を与えられたミナミ嬢よろしく。
ちなみにファンタジスタ2号はアンナ嬢。

 

 


「天使は瞳を閉じて」24

★第12回公演/天使は瞳を閉じて 虚構の稽古場Blog 2016年7月26日

どうも、杉浦一輝です。
本日は2回目の通しでした。

前回の荒通しはしっちゃかめっちゃか、てんやわんやでしたが、だいぶ冷静に周りも見えてきて、それぞれの課題や自信が見えてきたのではないかと、勝手ながら普通のことを堂々と書いております。

さてさて、通し終わりは鴻上さんの「チェック」の時間。

 

 

 

 

 

 

 

鴻上さんいわく、日本では「ダメ出し」、海外では「ノート」と言うようです。

海外では演出に言われたことをノートに書くから「ノート」
日本ではネガティヴに捉えがちで「ダメ出し」となったそうで…。
なんでしょうね。なんでネガティヴな方向の言葉が定着したんでしょうね。
体育会系のノリとかが関係してるんでしょうかね。

兎にも角にも、鴻上さんはどちらの言葉もしっくりきてないようで、鴻上さんの言葉では「チェック」となっています。

そんなこんなで、みんなでどんな言葉がいいだろうと考えると、「アドバイス」「ガイド」「リクエスト」「バランス」「ミーティング」「ホスピタル」「ディレクション」などいろいろな言い方が出てきました。
言葉ひとつで、演出家と役者の立場の図がガラリと変わり、その現場の縮図が手に取るようにわかります。

結果的に、僕らの中では「ミーティング」がいいんじゃないかとなりました。

さあ、鴻上さんは明日はどんな言葉を使うのかな?


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