稽古場日誌2「青春の門、極秘プロジェクト大公開!燃えよ!この青春の血潮!」

稽古場ブログ 虚構の旅団vol.3/「青春の門〜放浪篇〜」 2016年1月28日

今回は、最近自分が運動音痴だということにようやく気付いた研修生、梅津瑞樹が書かせていただきます。
おかしいなぁ。昔はバスケに水泳、空手もやってたのになぁ。(実は空手の他にサイとかヌンチャクも師範から手ほどきを受けたのでそこそこできたり)
最近はよく足元が見えていないとご指摘を受けることが多く、先日、千葉さんと鴻上さんの対談を聞いていて自分なりに「何故、梅津瑞樹は運動音痴になってしまったのか?」という問題を審議した結果、恐らく急激に身長が伸びたせいではないかと結論付けました。感覚が追い付いてないのではないかと。今でこそ175ありますが、たしか中学2年の終わりぐらいまで150ちょいとかだったので。関係ないか。
あ!鴻上さんと千葉さんの対談をまだ観ていないという方!これはチェック必須ですよ!
「青春の門」の稽古場において、虚構のメンバーは一体どんな感じなのか?
いつもみんなを見守ってきた鴻上さん、そして今回の「青春の門」を通してみんなを見つめてきた千葉さん、お二人の暖かさが伝わってきます。
こちらから!

さて、皆さん、実は「青春の門」の稽古の裏で、とあるプロジェクトが密かに進行していたことにお気づきでしょうか?
気付くわけがないですよね?こっそりやってたんですから。

なんと!!
実は「青春の門新聞」なるものを作成していたのです!!
…ふふふ…面食らってますね…

ご説明しましょう!「青春の門新聞」とは!
各々に「青春」をモチーフにした何かしらのコーナーを文章化してきてもらい、それを学級新聞風に仕立て上げようという企画の元に出来上がった、謂わば僕達が青春時代に流した血と汗と涙の結晶です!

現在、稽古の隙間をぬってみんなで折り込み作業をしています!一人でも多くの方に読んでもらいたい!
しかし、どうにも時間がないのが現状です…
まずは東京23区にお住まいの方へ送らせていただき、本番初日まで折り込み作業を続けようとは思っているのですが、このままだとみなさんに行き渡るかどうか不安で仕方ありません…
なので、「青春の門新聞」欲しい!という方がいらっしゃいましたらお手数ですがメールでご連絡いただけないでしょうか。
kyokou@thirdstage.com までよろしくお願いします!
「青春の門」と合わせて、是非見ていただきたいです!

小屋入りまでもう数える程になってきました。
涙と鼻水で顔中をぐちゃぐちゃにしたまま外面も何もかも省みず全力で走って壁にぶつかる。
痛くて、苦しくて、もどかしくて。
でも、振り返ってみればその時に出来た傷跡が愛おしいのが「青春」というもの。
人種も年齢も関係ない。僕達は今この瞬間が「青春」であるということを信じて疑いません。
「青春の門」、そんな熱い思いが籠っています。


稽古場日誌1「一挙公開!客演陣6人の素顔に、杉浦一輝が迫る!」

稽古場ブログ 虚構の旅団vol.3/「青春の門〜放浪篇〜」 2016年1月27日

稽古場日誌が始まりましたね。
千葉さん、鐘下さんの素顔を暴いた後は、私、杉浦一輝が、尊敬と少しばかりのご愛嬌で、客演陣6人の正体に迫ります。

まずは……

大沼百合子さん。

「しらこ」のように白い肌から、「らこさん」と呼ばれています。
元宝塚の男役で、「星邑礼緒」という名前で活躍されていました。
現在はNTTドコモのCMに、娘の旅立ちを見送るお母さん役で出演中。
「愛してるよ~♪」という曲の中、満面の笑顔で娘に手を振っています。
その反面、驚くほどのおっちょこちょいで、芝居中アクシデントが起こった時の彼女は、それはそれは想定外の表情、動きをし、その場にいる全員が笑っていいのか、どうなのか・・・。いや、笑っていいだろう。という空気にしてしまいます。
しかしそれも、らこさんの穏やかかつ潔い人間としての器がもたらす空気なのでしょう。
演出の千葉さんは、過去に夫婦役をやったことがある為か、千葉さんのなかなか失礼な言動が目立ちますが、それも笑って受け入れてる、大人の品を感じます。
今回の作品では、どんな大人の品を見せてくれるのか?

続いて……

佐々木岳史さん。(左)

三上陽永と同じ、青森出身。
とにかく優しい。大仏の佐々木岳史とでも言いましょうか。
大仏なのに、休憩中は座ることなく、筋トレに励んでいます。その姿はまさに、ケイン・コスギ。
居酒屋に行けば、ケイン・コスギからスナックのママに様変わり。鋭い洞察力で開いてるグラスは絶対に見逃さない。コケティッシュな言葉遣いと共にお酒を作り、大衆居酒屋の個室を場末のスナックに変えてしまう能力を持っています。
水の事をチェイサーと呼びます。
大仏、ケイン・コスギ、スナックのママ、たくさんの顔を持つ彼が、果たして今回はどんな顔をピックアップしてくるのか?

3人目は……

松田佳央理。(右)

僕と三上が主宰する、ぽこぽこクラブに何度か出演してもらってる、通称ぽこガール。
そして、今回脚本の鐘下辰男さん主宰のガジラワークショップの秘蔵っ子でもあります。
そして、森田ひかりと同い年。仲がいいのか、因縁の関係なのか、なんだかとってもいいライバルのように映ります。
スラッとした身長と、ハッキリした顔立ちで、一見、ジュリア・ロバーツかと疑いましたが、どうやら生粋の博多っ子。
いつも何かしら、艶やかなといいますか、なまめかしいといいますか、そんな声を出して稽古場を妙なピンクな空気に包みこみます。
今回の作品ではどんな声が聞こえるのか?

どんどん行こう!お次は……

磯部莉菜子ちゃん。

今回の現場では女子最年少。(男子最年少は熊谷魁人)
俳優ファミリーに生まれたサラブレッドです。
絶対音感を持っていて、今回の僕の歌唱指導の先生でもあります。
僕のカナヅチを持って、「お前の心を打ち砕いたろか!」とばかりにまっすぐに芝居に取り組む姿に、年上組も信頼を置いています。
若さゆえ、千葉さんにタメ口になったりしますが、なんだか許せてしまうキュートさを持つ半面、時たま見せる表情に色気も感じさせます。というか、ついでに言っちゃいますが、すげーいい匂いするんです。
今回はその若さと色気をどう融合して芝居にしていくのだろうか?

さあさあ、続きまして……

伊藤公一さん(右)

第一印象、怖い。でした。
いつか本気で殺されるかもしれないと思いましたが、一緒にいると、実はとっても芝居に対して熱くて優しい人。そして照れ屋さん。
照れ屋さんなので、カメラを向けると突然、ニヤけます。
「恥ずかしいから一人で写りたくない」と、隣りにいるらこさんを必死に巻き込んでの写真。そう、実はかわいい。
ただ、お芝居になると一変、その佇まいだけで狂気と悲しさを見ている側に感じさせます。
稽古中は自分の役だけでなく、他の人の芝居もずーっと鋭い目つきで見ているので、その集中力に、虚構の劇団員は脱帽です。
今回はどんな怖さを、悲しさを、照れを?見せてくれるのだろうか?

最後は……

小林夏子さん

通称、なっちゃん。
千葉イズムを継承してる女優さんと言ってもいいのではないだろうか。
千葉さんと何度も共演し、演出を受けてきてる女優さん。
出演作品が2本、ゆうばり映画祭にノミネートされるなど映像でも活躍中。
脚がね、すごく細いんですよ。聞くとどうやら家系みたいです。
お芝居に対してとても真面目で、千葉さんと役に対して話している姿をよく目撃します。
「お芝居したい!」なっちゃんの目から伝わってきます。
虚構の劇団を旗揚げから見てくださってて、お姉さん的な器で見てくれる反面、女性としての強さを感じさせる人です。
今回の芝居はどのような器と強さを見れるのだろうか?
「恥ずかしいから半分ね!」ということで、残念ながら半分だけ!
フルフェイスが気になる方はぜひ劇場へ!

長々と読んでいただき、ありがとうございます。
稽古も佳境!
6人に助けられながらも、さらにバチバチぶつかり合う日が続きそうです。

「青春の門〜放浪篇〜」稽古場日誌

稽古場ブログ 虚構の旅団vol.3/「青春の門〜放浪篇〜」 2016年1月26日

公演直前につき、虚構の劇団番外公演 虚構の旅団vol.3『青春の門〜放浪篇〜』のメンバーを紹介します!

まずは、三上陽永の、一言コメントつき!演出の千葉哲也さんと、
脚本の鐘下辰男さんの紹介です。

 

千葉 哲也(ちば てつや)

俳優、演出家。1963年神奈川県生まれ。
鐘下辰男が主宰する演劇企画集団THE・ガジラの中心的な俳優として多くの作品に出演。他にも様々な舞台作品・TVドラマ・映画に出演する実力派俳優。
1997年、第5回読売演劇大賞 優秀男優賞を受賞。2004年、第39回紀伊国屋演劇賞 個人賞、2013年、第20回読売演劇大賞 優秀男優賞を受賞。
2006年、俳優として参加していたTPT(シアタープロジェクト・東京)の『スラブ・ボーイズ』で自身初の演出を務める。同作で第14回読売演劇大賞 優秀演出家賞、2008年、『広い世界のほとりに』で第16回読売演劇大賞 優秀演出家賞を受賞し、演出家としても活躍。

三上陽永の一言紹介!
「最初の印象は、巻きタバコを吸う、ギャングみたいな怖い人…でもその印象は180度変わります。人は見かけによらぬものとはまさに千葉さんの事。とってもお茶目な人なんですが…ま、それはご本人のイメージもあるので控えます。とっても熱く、演劇を強く愛する方です。そして、それを若い世代になんとか継承していきたいと本気で考えている。印象的だったのは、芝居を続けようか悩んでいる自分に「あと10年続けてみてよ。面白くなるからさ。俺の言ってる事がわかるよ。」と言ってくれた事。とっても嬉しかった。稽古場は、とにかく楽しいです。毎日飲みに行ってます。役者が生き生きと舞台に立つことができる。千葉さんの演出は、役者第一主義です。」

 

鐘下 辰男(かねした たつお)

1964年北海道生まれ。演劇企画集団「THE・ガジラ」主宰。
妻は舞台女優の文月遊。
骨太な表現を濃厚な人間関係が特徴的な演出を得意とする。
演劇界において独特な異才を放ち、数々の演劇・演出家賞を受賞している日本を代表する劇作家・演出家の一人である。
アジアを中心に世界的に現代演劇・新劇の創作に加えて、幅広い活動を続けている芸術家の一人でもある。

ガジラ公式サイトはこちら

 

「青春の門〜放浪篇〜」とは?

作家 五木寛之が1969年から『週刊現代』に断続的に連載している大河小説で、テレビドラマ化や映画化、漫画化もされた。全第8部からなる長編小説。
2008年に、「青春の門」の第3部、放浪篇を鐘下辰男が初の舞台化。

時は昭和30年。
伊吹信介は大学進学のため故郷筑豊から上京し、そこで出会った劇団の仲間と大いなる志を持って函館へ渡る。
そこで出会ったものとは…。


USTREAM 月刊「虚構の劇団」チャンネル★2016年1月号

Twitter&facebook&abemaTVfresh 2016年1月18日

USTREAM 月刊「虚構の劇団」チャンネル★1月号の配信日は、
1月20日(水)20:00〜 です!

虚構の旅団vol.3「青春の門〜放浪篇〜」特別編第二弾です。
客演の皆様にも登場していただきます!

ネットで 手売り生電話、やります!

?ネットで手売り生電話とは?
Ustream配信中限定で、直接電話でチケット予約を受付ます。
生電話でご予約いただいた皆様には、ご予約の公演当日に、サイン入り公演パンフレットをプレゼント☆

今回のお便りのテーマは、
「青春の悶々」
今では笑える、青春時代の悶々と悩んでいた事…
どんなに寝ても眠すぎる、先生のことが好きになっちゃった!
もしくは、現在進行中で悶々としていることなどなど、
青春時代に悶々と考えていたことについてのお便り、お待ちしております!

★お便りは、kyokou_ust@thirdstage.com または、twitter で #虚構UST をつけて呟いて下さい。

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USTREAM 月刊「虚構の劇団」チャンネル★12月号

Twitter&facebook&abemaTVfresh 2015年12月15日

USTREAM 月刊「虚構の劇団」チャンネル★12月号の配信日は、
12月23日(水・祝)20:00〜 です!

虚構の旅団vol.3「青春の門〜放浪篇〜」特別編です。
ネットで 手売り生電話もやります!

?ネットで手売り生電話とは?
Ustream配信中限定で、直接電話でチケット予約を受付ます。
生電話でご予約いただいた皆様には、ご予約の公演当日に、サイン入り公演パンフレットをプレゼント☆

今回のお便りのテーマは、
「あなたの青春の思い出、教えてください!」
青春の甘酸っぱい恋、仲間との熱い思い出…あの頃は青春していたなあ、という方も、いやいや、今も青春真っ最中!な方も、「青春」にまつわるお便り、お待ちしております!

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一人芝居発表会2016

一人芝居発表会2016 2015年12月1日

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一人芝居発表会2016

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全公演終了しました。ご来場、ありがとうございました!!

 

「虚構の劇団」では、研修生から正式な劇団員になるためのステップとして、
「一人芝居プロジェクト」というものをおこなっています。

これは、自分で脚本を考えて、自分で自分を演出して、
自分が責任を持って20分前後の話を観客の前で発表するものです。
鴻上はアドバイザーという立場で、演出はしません。全部、自分で考えるのです。
現在のメンバーは、全員、一人芝居を発表しました。
劇団員になるために通過しなければならない最後のステップです。

この企画に、2015年4月に研修生になった4人が挑戦することになりました。
それから、本人とも相談し、木村美月がもう一度、挑戦することになりました。
追試のようなものです。

それと、去年、この発表会を盛り上げる形で参加してくれた関取花さんが今年も
歌ってくれることになりました。
鴻上と『花ちゃんと尚ちゃんと』というユニットを組んで一人芝居を応援します。

たくさんのお客さんに来ていただいて、『一人芝居発表会』が楽しく盛り上がれば
いいという気持ちと、鴻上が去年、人前で歌ってクセになってしまった結果です。
よろしければ、研修生達の人生を賭けたトライアルの目撃人というか
立ち会い人というかひやかしというか応援というか見物にいらっしゃいませんか?

鴻上尚史

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公演期間
2016年2月27日(土)・28日(日)

【2月27日(土)】13:00- /19:00-
【2月28日(日)】13:00- /17:00-

※開場は開演30分前からです。
※当日券は開演20分前より販売いたします。

劇場
新宿シアター・ミラクル
〒160‐0021 東京都新宿区歌舞伎町2-45-2 カイダ第3ジャストビル4F
(西武新宿駅から徒歩1分、JR・東京メトロ・私鉄「新宿駅」から徒歩5分)

チケット
前売券1,300円
当日券1,500円
(全席自由席・税込)

チケット発売開始:2015年12月17日(木)お昼の12:00!

ご予約はこちらから

 

プログラム
●「ファザー&コンプレックス」
木村美月

●「マネキン」
池之上真菜

●「一番長い日」
梅津瑞樹

●「翔」
熊谷魁人

●「入浴Times」
佐川健之輔

●花ちゃんと尚ちゃんと
(関取花×鴻上尚史)

※上演順は当日発表します

スタッフ
アドバイザー:鴻上尚史
舞台監督:藤岡文吾
宣伝美術:白井沙希
製作:サードステージ

【公演に関するお問合せ】
サードステージ ☎ 03-5772-7474 (平日:11:00~18:00) 
メール:kyokou@thirdstage.com


虚構の旅団vol.3「青春の門〜放浪篇〜」

次回公演 虚構の旅団vol.3「青春の門〜放浪篇〜」 2015年11月30日

虚構の劇団番外公演 虚構の旅団vol.3
〜放浪篇〜

全公演終了いたしました!
たくさんのご来場、誠にありがとうございました!!

「虚構の劇団」が、新たな出会いのため旅する番外公演「虚構の旅団」

「民衆演劇」・「演劇革命」を掲げ放浪の旅にでた学生たちがたどり着いたのは、函館。
北の地で彼らを迎えたのは、厳しく容赦ない現実。
彼らが目指すのは「生きるため」「闘うため」の演劇だったのだが…。

「青春の門〜放浪篇〜」
五木寛之著。1969年から『週刊現代』に連載された大河小説。テレビドラマ、映画、漫画化もされた青春小説の金字塔。全第8部からなる長編小説。その第3部にあたる「放浪篇」は、鐘下辰男氏により2008年に初めて舞台化された。第一部「筑豊篇」炭鉱で栄える筑豊(福岡)に生まれ、幼い頃に父を失い、義母に育てられた伊吹信介は、織江という恋人への愛や性の欲望にもがきながら、東京の大学進学を決意する。第二部「自立篇」一人東京にやってきた信介だが、大学に失望し、新しく出会った友人や異性から多く刺激を受ける。そして、第三部「放浪篇」信介は大学で出会った緒方に誘われ、劇団に入り、彼らと共に放浪の旅に出ることになった。

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昭和三十年、演劇で日本を変えようとする若者たちがいた。その名も「劇団白夜」。
しかし、人間扱いをされない労働。
ピンハネされた給料。容赦ない暴力。
使いたくないトイレ。
過酷な現実が、若者たちの心をむしばんでいく。
さらに、男女の欲にまみれた行動が集団を崩壊させていく。
そして、追い打ちをかけるようにして起きた2つの事件。

情けない!
カッコ悪い!
生きるのが下手!
それでも生きていかなきゃいけない。
果たして壊滅寸前の若者たちが選ぶ道とは?
青春の門は開くのか?

杉浦一輝】
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役者としての評価も高い千葉さんですが、実は演出としての評価もかなり高いのです。
読売演劇の演出賞を2度受賞しています。  
本当に凄い人なのですが…最初の印象は、巻きタバコを吸う、ギャングみたいな怖い人…顔がね。。。
でもその印象は180度変わった。人は見かけによらぬものとはまさに千葉さんの事。
とってもお茶目な人…ま、それはご本人のイメージもあるので控えます。とっても熱く、演劇を強く愛する方です。
そして、それを若い世代になんとか継承していきたいと本気で考えている。
印象的だったのは、芝居を続けようか悩んでいる自分に
「あと10年続けてみてよ。面白くなるからさ。俺の言ってる事がわかるよ。」と言ってくれた事。とっても嬉しかった。  
役者が生き生きと舞台に立つことができる。千葉さんの演出は、役者第一主義です。
そして、稽古場はとにかく楽しいです。毎日飲みに行っています。

『青春の門』×『千葉哲也』

役者である事、今自分が生きている事、悩んだり、苦しかったり、情けなかったり…
そんな全てを血肉にして精一杯舞台の上で生きています。   
だからこそ、心から自信を持ってこの作品をお勧めします。
どうしても見てもらいたいです。よろしくお願いします。   
劇場にてお待ちしております。

【青春の門組   三上陽永】
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最新情報

ステージナタリー「五木寛之の小説「青春の門」を舞台化2016/2/2

[ 演出 ] 千葉哲也

[ 原作 ] 五木寛之(「青春の門」講談社刊より)
[ 脚本 ] 鐘下辰男

[ 出演 ]
三上陽永
杉浦一輝 森田ひかり 木村美月
池之上真菜 梅津瑞樹 熊谷魁人 佐川健之輔(以上「虚構の劇団」)

伊藤公一 小林夏子 松田佳央理 佐々木岳史 磯部莉菜子

大沼百合子

[ 公演スケジュール ]

2016年2月3日(水)〜17日(水)

※当日券は開演の1時間前から販売いたします。 ※開場は開演の30分前からです。 ※未就学児のご入場はご遠慮ください。

★アフタートーク開催決定!!★

下記公演の終演後、スペシャルゲストを招いてアフタートークを開催します!
●2/5(金)19時 鐘下辰男さん(脚本) × 千葉哲也さん(演出)
●2/9(火)19時 千葉哲也さん × 鴻上尚史
●2/15(月)19時 オレノグラフィティ(劇団鹿殺し)さん × 三上陽永 × 杉浦一輝

[ 会場 ]
SPACE 雑遊 地図
〒160-0022 東京都新宿区新宿3-8-8 新宿O・TビルB1F

[ チケット ]

チケット料金:3,800円(全席自由席/前売・当日共通/税込)
青春チケット:2,500円(全席自由席/前売・当日共通/税込)
※25歳以下のお客様を対象にした割引チケットです。(枚数限定・前売のみ)
当日劇場受付にて開演30分前から入場券とお引換えいたします。
※引換時に年齢明記の顔写真つき身分証をご提示ください。お一人様1枚までご購入いただけます。

前売販売開始:2015年12月19日(土)AM10:00〜

[ チケットお取扱い ]

青春チケット(劇団取扱い)
25歳以下のお客様を対象にした割引チケットです。(前売のみ)
当日劇場受付にて開演30分前からお引き取りいただけます。
受付時に年齢明記の顔写真つき身分証をご提示ください。

●●当日券予約●●
1時間前に劇場にこなくても、寒い中並ばなくても、予約をしておけば、劇場受付にて当日券をご購入いただるシステムです!
公演前日のお昼12時〜開演3時間前まで当日券をご予約いただけます。
(予定枚数に達した場合は受付を終了いたします。劇場受付には開演10分前までお越しください。
10分を過ぎてしまうとご予約がキャンセルいたします。)


チケットぴあ
0570-02-9999(Pコード:448-275)
http://w.pia.jp/t/kyokou/(パソコン・携帯)
セブンイレブン、サークルK・サンクス、チケットぴあ店舗

イ-プラス
http://eplus.jp/kyokou/(パソコン・携帯)
ファミリーマート店内(Famiポート)

ローソンチケット
0570-000-407、0570-084-003 (Lコード : 34483)
http://l-tike.com/kyokou/(パソコン・携帯)
ローソン、ミニストップ(店内Loppi)

【チケットに関するお問い合わせ】サンライズプロモーション東京 TEL: 0570-00-3337 (平日10〜18時)

 

STAFF
照明:坂本明浩
音響:長野朋美
衣裳:山中麻耶
アクションコーディネーター:藤榮史哉
舞台監督:大刀佑介
演出部:伊達紀行、藤岡文吾、田原愛美、小柳馨、帯刀菜美
宣伝美術:末吉亮(図工ファイブ)
宣伝写真:坂田智彦+菊地洋治(TALBOT.)
協力:ジェイ.クリップ、エンパシィ、スターダストプロモーション
制作:福岡彩香、倉田知加子、池田風見
主催・企画製作:サードステージ

【公演に関するお問合せ】
サードステージ TEL: 03-5772-7474(平日11〜18時) /MAIL: kyokou@thirdstage.com


USTREAM 月刊「虚構の劇団」チャンネル★11月号

Twitter&facebook&abemaTVfresh 2015年10月7日

USTREAM 月刊「虚構の劇団」チャンネル★11月号の配信日は、
11月13日(金)20:00〜 です!

公演終了後、最初の配信です★

今回のお便りのテーマは、
「芸術の秋、あなたの好きな詩を教えてください!」
食欲の秋、スポーツの秋、紅葉の秋…いろんな「秋と言えば」がありますが、今回は芸術の秋がテーマです。
秋の夜長に、しっとり、ほっこり、またはわくわくするような、あなたの好きな詩、教えてください!

番組では、劇団員が、自分で選んだ詩の朗読をします!
いったいどんな詩を読むのか、お楽しみに!

★お便りは、kyokou_ust@thirdstage.com または、twitter で #虚構UST をつけて呟いて下さい。

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Live streaming video by Ustream


愛媛新聞(9月19日)インタビュー

第11回「ホーボーズ・ソング HOBO’S SONG 〜スナフキンの手紙Neo〜」 2015年9月21日


「ホーボーズ・ソング」28

第11回公演/ホーボーズ・ソング 虚構の稽古場Blog 2015年8月26日

本日、虚構の劇団『ホーボーズ・ソング』初日でございます!!

第11回公演!!なんと虚構の劇団8年目となりました。

8年前といえば…俺は24歳、かずきなんて19歳!あっという間ではあるけど、それなりに時間が経ったんだなぁ〜と…

18歳の若い研修生の緊張をほぐそうとしているかずきを見てシミジミ。。。

鴻上さんのこの指止まれ!で集まった右も左もわからない僕ら。

8年間どんな旅をしてきたのだろう。。。

「おまえ稽古中俺にムカついて、殴ってやるって思ってただろ?」

「え、なんでわかるんですか!?」

「顔に思いっきり書いてあったよ!!」

先日放送された、虚構の劇団Ustreamでの鴻上さんとかずきの会話。

相変わらず、かずきは馬鹿やってる(笑)

「でも俺、昔は鴻上さんに怒られたら悲しくなって凹むだけだったのに、今は腹が立つんですよ!成長したでしょ!」

…なんだよそれ!(鴻上さん×スタッフ×俺の総ツッコミ)

でも確かに…

虚構の劇団の歴史は、鴻上さんと役者達の関係性の歴史でもあるかもしれない。

虚構が始まった時、もちろん経験者もいたけど、俺やかずき、べーもかな…プロとしてお客様からお金をいただく芝居なんてほぼやった事なくて…

まさに右も左もわからない。

鴻上さんの言葉は、演出家の言葉というよりは…できの悪い子を叱る親の言葉といった感じだったと思う。

鴻上さんはどう思っているかわからないけど(笑)

俺も一時期、かずきみたいにただただ鴻上さんの言葉に腹が立って、張り倒してやりたいと思っていた。

いわゆる反抗期(笑)

そして、親みたいな存在から教師のような存在に変わっていって。

周囲から虚構の劇団は、鴻上先生と生徒達の劇団だろ?なんて事を言われ…悔しくて。

先生と生徒の関係から、なんとなく師匠と弟子のような関係になっていって。

関係性をうまく作れなかったり、その関係性から次の関係性に移れなかったメンバーは、劇団を去って行った。

今、僕らはどんな関係性で芝居を作っているのだろう…

鴻上さんが、ぴあのインタビューで言っていた。

「これは、役者達に対する鴻上からの挑戦状です。」

その記事をみて、胸が熱くなった。

挑戦状

僕らはまた新しい関係性を築こうとしている。次の関係性だ。

僕らは、第三舞台の時のような関係性からスタートするのは無理だった。

でも、長い旅をしながら関係性を変えていく事はできる。

演出家とプロの役者として同じ舞台に立つ日を目指して。

ホーボーズ・ソング、僕らに対する鴻上の挑戦状。

心して、受けて立とうと思う。

そして、また新しい関係性へ。

その現場を目撃するのは、あなたです。

幸福な初日を迎えられますように。

劇場でお待ちしております!


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