リアリティ・ショウ 9日目

第2回公演/リアリティ・ショウ 2008年11月20日

どうも。山崎の雄介です。

昼間は僕たちは市場で力仕事をして、稽古に向かいます。

港の生臭さと塩の体を身に纏い。

そして稽古場では、ロミオとジュリエットの愛の言葉を囁くのです。
なんて悲劇なんでしょう。
坂を転がり、跳びはね!

みんなジュリエットへと駆け寄ります。

そろそろ愛の伝道師として転職を考えるべきところまで来ています。

みなさん平日のチケット買って下さい。
こころの底からお願いします。
山崎雄介でしたー!
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リアリティ・ショウ 8日目

第2回公演/リアリティ・ショウ 2008年11月19日

あやのです。

新しい稽古場に移動して二日目。
この稽古場には窓がナイな。と二日目にして気付く。
ただ今日はとても天気が良かったので稽古前に台詞を外でぶつぶつ言っていた。
近くに中学校があるのだろう。
体育の授業か何かでマラソンをしている男子中学生が次々と目の前を通り過ぎていく。
台詞をぶつぶつ言っている私を横目で見ながら、変なヤツだと思っているのが分かる。
悔しいので私もしっかりと目で追いかけてやる。

きっと頭の良い学校なのだろう。
眼鏡率が高い。

そんなこんなで少し日焼けしてしまった。

それから今日は実際の舞台セットを稽古場に作るため
スタッフキャスト総出で朝から搬入。
舞台監督の愉快な中西さんはテキパキと指示を出し
私たちは3チームに別れ交代で作業をしていく。
中西さんの釘打ちは凄い。
本人は、テキトーテキトー。と言いながらガンガン釘を打っていく。
かなりの早業。
そして稽古場に紀伊国屋の舞台がすっぽり出来上がった。
今度の舞台は後方の客席からも見やすいように少し斜めになっている。
斜めの舞台はなんだか緊張感があり、とっても素敵。
出来上がった舞台を確かめるように踏みしめながら、稽古が始まった。

写真は休憩中の様子。
奥で台本を読んでいるミッチーと手前で休憩している鴻上さん。
なぜかクーラーBOXが隣に置いてあり、ここは海水浴場か?と間違えそうになった。
砂浜で鴻上さんはすやすやと眠っているようだった。
気持ち良さそやな☆
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リアリティ・ショウ 7日目:懺悔blog

第2回公演/リアリティ・ショウ 2008年11月18日

・・・朝、目が覚める(-_-)

何かもの凄い事を忘れているような。でもそれが何かまったく思いだせない(*_*)

半覚醒の頭で時計をみる(?_?)
あれ?まだこんな時間かぁ・・・
うん?なんだろ、この感覚。この違和感。

頭はまだ立ち上がっていない。朝の頭は、セルロン並に遅い。。。(+_+)

ザワザワ・・・ザワザワ。
胸騒ぎ。

ゾワゾワ、ゾワゾワ。

あれ・・・待てよ~なんだろ・・・なんか、なんか忘れてる。
やばい気がする。思い出さなきゃ!
いや、思い出したくないような・・・もう少し寝よう。

??(゜Q。)??

が、すぐに夢の世界から現実の世界に呼び戻される。

(O_O)?

(@_@)!?

あっっっ~搬入の手伝いだぁ!!やべぇ!!(ノ゜O゜)ノ

まさにベットから跳ね起きた俺は、その拍子に、時計を踏んで転倒。
時計割れる。

すぐに携帯を充電器からはぎとりかずきと中山さんに連絡。

やっちまいましたぁ~!!!

みなさん、すんませんでしたぁ~!!!(T_T)

急いでいる時の電車は、もの凄くじれったく感じる。
走っては止まり。走っては止まり。嫌がらせか!?

だいたいこんな時に限って準急ってなんだよ!
もっと本気だせ西武線!

くそっ、これもみんな俺が寝坊したせいじゃないか!?

みなさん、すんませんでしたぁm(__)m

おっ、乗り換えかぁ~。よし、この乗り換えが命とりになる。
停車位置と、次の乗り換えポイントを見極め慎重かつ迅速に目的の車両へと移動。

よし!狙い通り・・・何!?なぜだ!なぜ通り過ぎる停車位置!
あっ、そうか3ドアか4ドアかの違いか。
俺とした事が初歩的なミスを(>_<)

よし、走るぞ!

次のミッションこそ成功させてやる!
走れ、走れ!山の手は待ってくれないぞ!

ポーン。

何ぃぃぃ!!!?

パスモ残高不足!?

くそ~なんでこんな時に!

チャージ、チャージ・・・

うん?1000円札しか使えねーだと?ふざけんな!!あ~っ!

なんとか山の手に飛び乗り、またしても乗り換え、やっと稽古場の最寄り駅。

あ、そうか・・・初めての場所だから地図みないと。
地図、地図。あった!え~と・・・ここが北口だから。
うん?あれ?いや、こっちじゃないぞ。反対か?
いやでも合ってるよな・・・
あれ?どこにスーパーがあるんだよ・・・
方向逆じゃん(T_T)

と、結局30分程遅刻してしまいました(*_*)

みなさん、ごめんなさいm(__)m

以上、反省文でした。

許してね(゜▽゜)♪

三上陽永でした。
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リアリティ・ショウ 6日目

第2回公演/リアリティ・ショウ 2008年11月17日

リアリティ・ショウ 6日目

なんだか、はっきりしない天気。
そんな日にはテンションも下がり気味で、稽古場もどよよんとしている。
シーンは、17までいき、ちょうど半分といったところ。
じっくりとじっくりと稽古をしてくれるので、安心だし気持ちがいいな。
けど、時間がない。半分焦る。
本番まで25日ぐらいかな。

でもねでもね、面白くなってきました。
2回、3回でも見てほしい作品。楽しみだー。

今日は、稽古場に舞台監督の中西さんが初めて来店。
久しぶりの再会にウキウキ。
中西さんとは、「監視カメラ~」の時からずっと一緒で、とっても面白い。
本番中には毎回、舞台の袖で、何故かダンスを一緒に踊っている。
そして衣装の森川さんも来店。
とってもキューティーな女性で、いつも見るたびに見とれてしまうのだ。
木村カエラにどことなく似ている気がする。

そうそう。
最近、「ブロードウェイ♪ブロードウェイ~コーラスラインにかける 夢」
という映画を見たのですが、とっても面白かったな。泣いちゃった。
メンバーも全員見に行って、面白かったと。
まぁ、あまり期待せず、もし時間があれば見てみてください。

1週間お世話になった稽古場とも、今日でお別れし、明日からはまた新しい稽古場。
新鮮な気持ちで、頑張るぞ。

小沢道成でした。
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リアリティ・ショウ 5日目

第2回公演/リアリティ・ショウ 2008年11月15日

11月14日。金曜日。
どうもどうも、
何だかんだで東京の空気でも気持ちいいと思えてしまうほどの
ポカポカ陽気ですね。
杉浦一輝です。

今日は金曜日とゆうことでね、世のサラリーマンも妻たちも、
残った力を熱く振り絞って頑張ってるわけです。

しかし僕ら虚構の劇団も明日は休み。

ダンスなどで痛んだ筋肉をギューギューに絞り出して、
今日の稽古に望んでおります。

稽古はとゆうと、鴻上さんが言う、「前半の山場」に差し掛かりました。
ヒェッヒェッヒェッ…、どうなるか楽しみですね。

そういえば稽古場にポツリと置いてある霧吹き。
その霧吹き、最近はよく鴻上さんが自らプシュプシュ吹いているのを見かける。
役者のノドを労ってくれているのだろう。
なんて優しい演出家でしょう(^o^)

ところで、日本で海パンが一番似合うやつって誰だかわかります?

北島康介でもなければ、ライフセーバーのお兄さんでもありません。
残念ながら、小島よしおでもありません。
果たしてそれは誰か!?
僕は思います。

日本で一番海パンが似合うやつ、それは彼(写真)だと思います。

彼の名前は渡辺芳博、通称“べー”。

ちなみに今、べーが着てるのが毎度お馴染みHUMMERのジャージ。
実は僕もHUMMERの波にあやかって買わしていただき、
虚構の劇団ではすでに4人が所持していますね。
ちなみに発祥は“山”こと山崎雄介。
写真はまた次回にでも。

それにしてもなんて恐ろしい……!
写真を見てもらえばわかりますが、べーの手に掛かれば霧吹きだって殺人道具。
奇妙な左手がその恐ろしさを物語っています…。

僕も下からシャッターを切っていますが、いつ殺されるかわかりません…!
命懸けです!

もしかし……あっ!!
目が合った、べーと目が合った………。

や、やめろ………!!あっち行け!

ひゃ………!!

………………………。

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リアリティ・ショウ 4日目

第2回公演/リアリティ・ショウ 2008年11月14日

11月13日、
今日は昨日の写真に手タレとして出演しました高橋奈津季が日記を担当します。
いやぁ~今日は暑い!!久しぶりの青空じゃないですか!?
まさに快晴★THE KAISEI☆
しかしそんな青空を眺めていられるのも稽古場に来る道のりだけ。
あとはずっと稽古場にいるのです。
でも稽古場にだって熱気はありますよ。

そう!!それは、、、加湿器クン。(そっちかい!!)
本日仲間入りしました。
蒸気を出してくれ役者の喉を守ってくれます。

私もよーっと出てきたのはケータリングコーナーのお菓子チャン。
差し入れで「じゃがポックル」を頂きました。
「じゃがポックル」で思い出すのは、
『監視カメラが忘れたアリア』で杉浦一輝が言ったセリフです。
「じゃがポックルってあるじゃないスかぁ~」
今日の休憩中、この言い方をみんなで真似して楽しんでいました。

加湿器クンとお菓子チャンは私達の大事な仲間です。
皆さん応援よろしくお願いします。

さて稽古内容はというと、起承転結の“起”の部分を終わろうとしてる感じです。
明日は“承”の部分ですね。
稽古もだんだん波に乗ってきたといったところでしょうか。

写真は小沢道成のマグカップです。
これにケータリングのお茶やコーヒーを入れて
台本見ながら飲んでる小沢道成の姿をよく見ます。
THE役者ですね。
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リアリティ・ショウ 3日目

第2回公演/リアリティ・ショウ 2008年11月12日

稽古場ブログ3日目。
こんにちわ。
11月12日水曜日を担当いたしますのは小野川晶です。

昨日のダンスからきた筋肉痛。いてて….
そう感じたのは私だけじゃない!!!
ストレッチしてたら右隣でも『いてて….』
左隣でも『いてて….』
みんな普段、筋肉使ってないのですかと!!?

筋肉痛がくる早さは年齢に関係ないと山崎くんが言ってました。
[そっきん]と[ちきん]の違いだそうで。
[ちきん]のことを[うちきん]だと言いたかったのだと思いました。
[う]が聞こえないなって。

筋肉痛話はさておいて、
今日の稽古はまずダンスからスタート。
ダンスで身体をあたため、そして発声。
その後、身体で喜怒哀楽を表すことをやりました。
2組になり相手のポーズを瞬時に真似することもしました。
3つのポーズから物語もつくりました。
やった結果として目に見えたものは….
追いつめられていく私達。
崩壊していく私達。
叫んでしまう私達。
同じことを繰り返しはじめてしまう私達。

自分の身体表現パターンのなさに早くも気付き、
汗をかきながら追いつめられていきました。
….難しいです。ふぅ…

その後、シーン1から立ち稽古。
レベルを上げるために頑張らなければいけません。
努力して練習して…
オリジナルを見つけていかなければいけません。

写真は高橋奈津季の手。
綺麗にマニキュアをしてます。
ちなみに足にもしてあります。ペディキュアですね。はい。
まぁっ!!!なんて女の子らしい!!!
うん。
女の子なんだよなぁ…☆

今日のブログ終わり♪
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リアリティ・ショウ 2日目

第2回公演/リアリティ・ショウ 2008年11月12日

11月11日

べー(渡辺芳博)からのバトンを受け取り、今走り出しましたー小名木美里です。

今日の稽古は前半がダンスで後半は台本の
読み合わせ&立ち稽古の豪華ラインナップでした。

久し振りに踊るダンスは楽しくて、ついでに自分の汗の量に恐怖心さえ抱きました…。
でも、やっぱり汗をたくさんかくのは気持ちが良いですね!

寝転がりながら、膝を立てるだけで太ももの筋肉がプルプルプル…。

何これ!
自分の脚じゃないみたい!!…プルプルプル。

安達先生曰く、”筋肉が少ないから”との事…。

筋トレの重要性を改めて実感しました´`

後半の立ち稽古は、冒頭のシーンから。

突然、木の板で作られた大きな謎の物体が登場したかと思えば、
はしごがひょこっと出てきたり、
壁や天井に紙をペタペタ貼り付ける作業をしてみたり…。

なんだか、ニオいますね~(`∀´)!

ワクワク…^^

写真は、もう恒例ですね。
添加物…じゃなくて、カップラーメンの山\^Д^/☆
有り難くいただきます。

果たして何日で無くなるのでしょうか…!?

乞うご期待^^!♪

小名木美里でした。
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リアリティ・ショウ 稽古場ブログ

稽古場ブログ 2008年11月11日

リアリティ・ショウの稽古場ブログは、こちらからどうぞ。
劇団員+演出家が、毎日更新しています!
11月10日から始まったブログも、2週目に突入。
そろそろ稽古も佳境!?


リアリティ・ショウ 1日目

第2回公演/リアリティ・ショウ 2008年11月11日

11月10日。
本日、虚構の劇団・第二回公演への実験が本格的に始動した。
まず最初の試みとしてこの空間の中で1週間過ごすことから始まるようだ。
休憩や食事、及び個別的な理由での退室は許可されているが、
決められた時間は基本的にこの部屋で過ごさなければならない。
この実験の先にある成功は
「この空間の中でそれぞれが新たな人格を形成すること」のようだ。
現段階ではここまでの撮影が許されたので、まずはこの実験空間の画像を提供したい。

いま私はライターとしての立場を取りながらこの空間で過ごすことに、
期待と興奮を感じている。
なぜなら、かくいう私もこの空間に放り込まれた実験体の一人だからだ。
新たな人格は、私がライターとしての客観的な立場を放棄させるのだろうか。
私はいつまでこの状況を客観的に見つめることが出来るのだろうか。
しかし期待と興奮は決して私だけではなく、ここに介した一同が抱いたようだった。
それは一同の手元にある「人格形成マニュアル」の資料に
ひと通り目を通した時の驚きの表情からうかがえた。
そしてこの資料に従って発言が飛び交う状況は、
早くも実験の第一段階が始まっていることを示していた。
まだ私は冷静にこの状況を見つめることが出来ている。

実はこの状況は演劇的な言葉に置き換えると
「台本の読み合わせ」という「稽古」である。
これを敢えて「人格形成実験の第一段階」と称したのは、
今回の『The Reality Show』というタイトルによるものが大きい。
画像の左下に一人の男性(劇団員:ヤマザキ)が死んだように眠っている姿と
それを黙殺するように手元の資料を覗き込む集団の姿。
この男はみずから起き上がるのか。
それとも我慢できなくなった誰かが起こすのか。
あるいは渦巻いた感情を抱きながらも黙殺し続けるのか。
男性はそのまま眠り続けるのか。
そして男性の鼓動が止まっているということに、いつか誰かが気づくのか。
……「芝居の稽古という当たり前の状況を、まずは当たり前に遂行すること」
からこの実験はすでに始まっている。

これ以上は現段階で伝えることできないので
「リアルなのにショウ ショウなのにリアル」
という言葉を借りてこの記事をむすびたい。
そして私はまだ冷静に見つめることが出来ている。

2008.11.10 渡辺芳博
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