「監視カメラが忘れたアリア」はじまりました。

第4回公演/監視カメラが忘れたアリア 2010年1月7日

あけましておめでとうございます。
今年も、虚構の劇団を宜しくお願いいたします。

いよいよ「監視カメラが忘れたアリア」の稽古がスタートしました。
2年ぶりの再演、しかも初めてゲストを迎えての公演となります!
これからキャスト・スタッフ一同全力を尽くしてまいりますので、
どうぞ、お楽しみに!!! 

次回より、出演者+演出家が日替わりで稽古場の様子をレポートしていきます!
ほぼ毎日更新しますので、チェックしてくださいね。
稽古場にある監視カメラも、戦場と化した稽古場の様子を見守ります。


(制作部)


虚構の劇団 第4回公演「監視カメラが忘れたアリア」

第4回「監視カメラが忘れたアリア」 2009年12月24日

<<2010.1.7~稽古場ブログはじめました!→こちら>>

幻の旗揚げ準備公演、満を持して再演!
旗揚げ三部作の第一弾として上演された本作がリニューアル。
初の客演ゲストを迎えて、新たなステップに挑戦します!

未知の出会いが巻き起こす化学反応にご期待ください!

「そんなわけで、山崎雄介がNHKの大河ドラマで坂本竜馬の仲間という役で出演することが決まり、
第四回公演に出演することができなくなりました。

徳川家康の仲間の役でしたら、「考え直した方がいいんじゃないか?」と言えるのですが、
なにせ坂本龍馬です。これは、しょうがありません。

なので、山崎が演じた役を、新国立劇場演劇研修所の第一期生で、
僕が前から「うまくて色気がある!」と思っている期待の新星、古河耕史さんにお願いすることにしました。

今回は、2007年12月に上演した旗揚げ準備公演の再演です。
この2年で俳優たちは成長しました。

ご覧になった方も、『虚構の劇団』を知らなくて見逃した方も、
前回の数倍、面白いものになると思います。ご期待下さい。」(鴻上尚史)

STORY
近未来、この国のあらゆる場所に監視カメラが置かれ、
人びとは見られることで安心を得ていた。
「見られる」ということは、「見ている」誰かが存在するということ。
誰かを見つめつづける義務を課された男の人生が、ある映像をきっかけに狂い始める・・・。

 

作・演出:鴻上尚史

出演:古河耕史 / 大久保綾乃、小沢道成、小野川晶、杉浦一輝、
高橋奈津季、三上陽永、渡辺芳博、大杉さほり、神田敦士

公演日程:2010年2月5日(金)→2月21日(日)

2/5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21
開演時間
14:00

19:00
19:30

座・高円寺 冬の劇場14

会場:座・高円寺1

チケット代金:前売・当日 4500円  (全席指定・税込)
※当日券の販売は、開演1時間前から開始します。
※開場は、開演30分前です。
※未就学児のご入場はご遠慮ください。

一般前売開始日:2009年12月12日(土)

チケット取扱い:
チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード:399-178) pia.jp/t
0570-02-9877(発売日特電)
ローソンチケット 0570-000-407/0570-084-003(Lコード:31368) 
0570-084-636(発売日特電)http://l-tike.com/
e+(イープラス) http://eplus.jp/
CNプレイガイド 0570-08-9999/0570-08-9933(発売日特電)http://cncn.jp/

座・高円寺チケットボックス03-3223-7300(10:00~18:00)
劇場チケット窓口(10:00~19:00 火~土※祝祭日は休み) http://za-koenji.jp
※座・高円寺の劇場回数券「なみちけ」もご利用いただけます。(座・高円寺チケットボックスにお問い合わせください。)
杉並区文化協会 03-5347-4366 (10:00~17:00 月~金※但し祝休日は休み)

お問合せ:サンライズプロモーション東京 0570-00-3337(10:00~19:00)
サードステージ 03-5772-7474(平日12:00~18:00)http://www.thirdstage.com

企画製作:サードステージ

「監視カメラが忘れたアリア」戯曲も収録!
虚構の劇団 旗揚げ三部作 戯曲集「グローブ・ジャングル」好評発売中!


劇団員募集オーディション

オーディション 2009年12月24日

虚構の劇団では、年1回、劇団員募集オーディションを行っています。
次回オーディションは、2012年春の予定です。
詳細決定次第、当ブログにてお知らせいたします。
お問い合わせ:
虚構の劇団/サードステージ 03-5772-7474(平日12:00~18:00)


第3回公演「ハッシャ・バイ」 ご来場ありがとうございました!!

今までの公演 第3回「ハッシャ・バイ」 2009年8月24日


8月23日に無事、「ハッシャ・バイ」千秋楽を迎えることができました。
ご来場頂きました皆様、誠にありがとうございました!

次回は、2010年2月5日~21日を予定しております。

劇場は、同じく座・高円寺1です。
また、皆様にお会いできることを楽しみにしております!!


ハッシャ・バイ 21

第3回公演/ハッシャ・バイ 2009年8月5日

うーりゃ!!押忍!!
今日は、私三上、三上陽永こと、よーえーがブログを担当いたします!

今日は、場当たりでございます。
スタッフさんをはじめ、鴻上さんが明かり作りをし、私たち役者は夜から劇場入り。
役者にとっては、本番前最後の半日休みといった感じでして・・・

楽屋に入りますと、みな思い思いに自分の席を個性的にコーディネートいたします。
私は、昇り龍のごとく上へ上への向上心を全面に押し出した、龍神手拭いを自分の席に掲げました。

大丈夫。両隣のカズキ、べーの制空権はおかしておりません。
若干、悪趣味な雰囲気を醸し出してはいますが、このぐらいがちょうどいいのです。

さてさて、今日8月4日といえば、大久保綾乃の誕生日じゃないですか!
いつもいつも稽古真っ最中に誕生日を迎える綾乃はある意味羨ましい。
みんなに祝ってもらえるんだから。

俺なんて・・・俺なんて・・・

綾乃には素敵なプレゼントと、トップスのチョコレートバースデーケーキが!

なぜトップスのチョコレートケーキかって?
それは・・・お芝居を見てからの、お楽しみ♪
あぁ~、俺はいい仕事をしている。

夜7時から始まった場当たりは、あっという間に9時になり、今日のぶんは終了。
う~ん、なかなか場当たりも大変そう・・・明日も結構時間がかかりそうです。
えらいこっちゃ!!

稽古終わりに鴻上さんから手渡されたのは、な、なんと!
小学館から発売されたばかりの、戯曲集『グローブ・ジャングル』~「虚構の劇団」旗揚げ3部作~!!
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すっげぇ~!「監視カメラが忘れたアリア」、「グローブ・ジャングル」、「リアリティ・ショウ」の三作品の戯曲が一冊に集約された戯 曲集!
あぁ~懐かしいなぁ・・・

小学館から発売!定価1680円!絶対お得!・・・と宣伝しつつ。。。
早速共演者全員にサインをしてもらい、最後に鴻上さんにサインをしてもらった。
うん、これは実家へのプレゼントにしよう♪

さてさて、7日の本番初日がいよいよ近づいてきました。
役者一同武者震いといったところでしょうか。

18年ぶりに再演される「ハッシャ・バイ」。
虚構の劇団の役者たちは誰一人として再演という意識がないのでは・・・ま、実際自分たちとしては初めての作品でもあるし。
でもそれ以上に、ハッシャ・バイを、虚構の劇団の作品にしてやろうという意識が強いのではないでしょうか。

まったく新しい、虚構の劇団がみなさんに全情熱と、
役者として人間としての全存在をかけてお贈りする『ハッシャ・バイ』。
必ず見に来て下さい。絶対損はさせません。
好き嫌いを超えた何かをお届けします!

では、劇場でお待ちしております!
トォ~リャ~!!三上陽永でした!押忍!!

余談
・・・というブログを書き終え、後は家で写真を添付して送ろうと、
一先ず携帯をポケットに入れ、自転車に乗り帰宅。

さて、ブログを・・・

うん?・・・あれ、携帯・・・携帯。

・・・携帯・・・!?

携帯がない!落としたぁ( ̄□ ̄;)!!

この後私は、駅前交番で携帯電話の紛失届をだし、
約一時間、真っ暗な夜道を携帯を探し、さ迷い歩いたのでした。
自転車で同じ道を何往復もして探したがダメで、最後だと思い、歩きながら探す事に・・・トボトボ。
諦めかけたその時・・・

あっ!!あったぁ~(T_T)
良かった・・・本当に良かった。。。

めでたしめでたし!


ハッシャ・バイ 20

第3回公演/ハッシャ・バイ 2009年8月5日

今日のブログ担当は、朝早起きするのが弱い高橋です。

そんな中頑張って起きました。
本日朝10時に劇場前集合!! 仕込みです。
スタッフ・キャスト総出で軍手で頑張ります!!

自分達の舞台は自分達で、ということで木材やらを劇場内へと運びます。
しかしここから先を手伝うと大惨事になりかねないのでキャスト陣は
退散し、素晴らしいスタッフの方々に任せます。

キャスト陣は楽屋作り。楽屋での席決めはほぼ決まりつつあります。
女性陣はなんと『監視カメラが忘れたアリア』から全く変わってません。
私の隣はこの人って決まってるんです。なんだか落ち着くんですよね★

そしてそして着到盤表です。
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下の段がキャストの着到です。誰が誰だか分かりますか?
ホントはちゃんとフルネームで書くんですけどね。

まあここは劇団なので楽しくわきゃわきゃいきたいですから♪
小屋入りしてからテンションUPなキャスト陣ですが、本番はビシッと決めますよ!!!!

本番まであと4日☆


ハッシャ・バイ 19

第3回公演/ハッシャ・バイ 2009年8月3日

早いもので
もぅ8月です!
きっと実家のたんぼでは、カエルが大合唱していることでしょう。
こんにちは。
大杉さほりです。

昨日は稽古中にサプライズな事が………!
8月2日はある方の誕生日だったのです(´∀`)☆

それは~

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我らが
SYOUJI・KOUKAMI!
おめでとうございます!

いつも赤いニューバランスを履いていた鴻上さん。
健康的なイボイボのついた靴をプレゼント致しました。
こいつを履いて思う存分健康になって下さい(^^)

その後、
長い間お世話になった稽古場での最後の通しをして。

バラシ…
すっかり元に戻った稽古場。

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まっさらですね
最初はこの状態から始まったんです。

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そしてMr.杉浦。

首から下はお茶目に対し、
かお、まじめすぎやろ。
紫シャツの似合う彼。
面白い男です。

今日は朝から搬入!!
本番に向けてラストスパート!


ハッシャ・バイ 18

第3回公演/ハッシャ・バイ 2009年8月2日

ども。鴻上です。稽古場に向かうバスの中で、携帯メールでこの文章を書いています。

昨日は衣裳つきの通しでした。早替えのある俳優たちは稽古場のあちこちを運動会のように走り回っていました。大変です。ハッシャ・バイには、本当に無茶な早替えが多いのです。あ、書いたのは俺か(^_^;) お、携帯メールらしい表現だな。

さて、写真は稽古の一番初めにやる発声練習です。
この風景を見ると、ああ、劇団だなあと思います。

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もう一枚は稽古場の舞台、下手の一番前に張っているよーえいの青春の手拭いです。
こういうのを堂々と張れるのもまた、劇団だなあと思うのです。

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ハッシャ・バイ 17

第3回公演/ハッシャ・バイ 2009年7月31日

毎日パッとしない天気の夏。
いかがお過ごしでしょう?
山崎雄介です。

稽古休みに書く稽古場ブログ。
これはもう、夏に行くスキー場みたいな事です(^O^)
いや、冬に行く市民プール(^O^)
いや、秋に歩く桜並木道(^O^)
いや、春に行く秋の……ですよ(^O^)
ということで最後の休みです。稽古は佳境です。

みんながみんな何かしらに苦悩し、壁を越え、前に進んでます。

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そうです。『愛では地球を救えません。』
そして僕は、『死刑廃止論者ではありません。』
昼間、うなだれ。夜間、背筋を伸ばす。

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そんな日、僕は死を意識します。
僕は7日の日に舞台の上に立っているのか?

それはその日にならないとわかりません。
でも7日の日の為に汗をかき、生きています。
お芝居は素敵ですから。

電車から見える風景に、デカデカと『性病科。こちら』という看板が見えます。
そしてコンドームは大切だと、そしてそれは、生物的な越境だとおもうのです。
また、もっともっと心の奥深くで、買ってもいない宝くじが当たる事を願うのです。
稽古では少しづつ最高の作品になるだろうという空気が漂っています。
ケセラセラ~♪
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誰も愛せなくなるより、誰からも愛されない。そっちの方を選択するでしょう。
必死。それはカッコイイのです。
7日。とてもとても暑い。真夏みたいな晴れの日と晴れ姿、晴れ舞台だといいですね。
お帰り。おやすみ。


ハッシャ・バイ 16

第3回公演/ハッシャ・バイ 2009年7月29日

さてさて本番まであと10日程になってきたでしょうか。
稽古場も佳境を迎えております。
本日の稽古場レポを担当します。
渡辺です。

稽古場ブログとはいえ、なかなか稽古中に写真って撮れないもんですね。
稽古中にシャッター音を響かせられる雰囲気ないっすもん。

ってなことで、結局、稽古後の呑気な写真ばっかりなってしまう。
そんな今日この頃ですが、何と今日はありがたいことにガチンコの
稽古風景画像を入手することに成功!

男・山崎が鏡の前で決意を固めているようです。

鏡をズラッと並べているその横にはダンス振付・安達先生の姿あり。
まさかまさかダンスソロのパートがあったりするのか!?山崎さん!!

>
身体もデカイが、パッションもデカイ。

そんな山崎が遂に本気でダンステクニックを得ようとしてきた。
180センチの長身・山崎は「舞台のセンターで踊るってことの意味を教えてやる」とのこと。

なるほど。

稽古場の片隅にいた女優陣、大久保・小野川(50音順)にパッションとテクニックの
融合について尋ねてみる。

「やっぱりパッションだけじゃ野獣みたいで何かねぇ」
「でもテクニックだけってのも機械的で物足りないわよねぇ」
と、ちょっとしたピンクトークを言うワケでもなく。
淡々とお互いの役の擦り合わせ。

近くで着替えていた小沢に「パッションとテクニックの融合とは?」と聞いたところ、
「それは愛…」と言うワケでもなく。
「いま撮った写真、消しなさい…」と言われる始末。
(小沢・着替え画像削除)

私は、「パッションとテクニックの融合」が生み出すモノの答えを知るべく、
稽古場を飛び出す。

そこにいたのはヤンキーばりのリーゼントが!!
違う。

どこか物寂しげな、センターで踊るってことの出来なかった男たちの姿、
三上・杉浦(年の割りにアホな順)。

「パッションとテクニックの融合とは?」と聞いたところ、
「このヘア~スタイルこそ今世紀最大のお洒落!」
「これぞブーツカットです…」
と、上手いことを言うワケでもなく。

「ぱっつんTバックは有効です…」とトンチンカンな事を言われる始末。

なるほど。

さて、たいした収穫もないまま、再び稽古場へ…。

山崎、ひたすら踊り続ける。
かなりマジで踊ってる。
おいおい!
ギャル、高橋・大杉(背の高い順)が見てるぜ!

ふと私の故郷の商店街を思い出す。
ショウウィンドーを姿見として、踊りまくる男子生徒に、
女子生徒が群がっている光景にそっくりだ。

やっぱ踊れるってカッコいいんだなぁ。
そんな羨ましい状況にいる山崎に「まった!!」をかけるのがコイツら…。

悲しい男の性。
「目立つ事には黙っておけない」
そんなオトコのサガ。

黙々と安達先生の教えを受けている山崎の邪魔をしているのではなく
「ただ目立ちたかった、ただ女子にモテたかった」
そんな、ささやかなオトコのサガ。

こんな状況になれば、俄然、山崎も


集中力切れる…。


偉い人、ご立腹。


反省…。


励まされながら、また頑張る。

安達先生曰く「やっぱりでかい人がスキルアップすると、ユニゾンのレベルも全体的にスキルアップして見える」そうな。
なるほど。


何だかこの写真にちょっぴり素敵な印象を受ける。

笑顔の未来を私たちに…。
パッションとテクニックの融合の答えは「ハッシャ・バイ」で出します。
是非ご期待あれ…。


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